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堕嫁入した母と雄吐女(オトメ)息子
官能リレー小説 - SM

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堕嫁入した母と雄吐女(オトメ)息子 6

これには清王朝が倒れた要因の一つである宦官の存在もあるとも言われているが……正雄もよくは知らない、それは祖父が墓まで持って行くのが多かったと父親が呟いた。
「っ!」
拙いフェ〇から肉棒を咥えたが歯を立ててしまったのだ……正雄はグッと我慢する、よくある事と言うよりも口淫に才能があるのだ彼は……。
「あらあら、噛み癖が直らなかったらシリコン乳歯にしようかしらね……」
詩織は微笑むが彼女ならやりかねないだろう、こうして正雄に近寄る女らの誇りを打ち砕いた。牧も認める手つきの良さだ。一輝は一心不乱に舐めている所を詩織は止めさせる。
「じゃあ、両手でお尻を抱えて……これを塗らないと貴方もご主人様も大変になるからね」
大陸由来の媚薬軟膏をお尻の穴に塗られた一輝は声すら出ない、詩織も初めて塗られた時には両手がお尻の穴に触れられない状態で拘束されていたから分かる。
詩織がアシストするが最初だから大目に見る、こいつを雄吐女に出来中れば正雄もまた終わりなのだ……女系一族の種馬にされる未来はごめんだ。一輝の菊窄みが正雄の肉槍を飲み込み始めた、一輝の意思と分かる用に正雄は決してうごかない……一輝の声が悲鳴しか聞こえない、詩織も小学生男児相手に身体で抑え込んでいる。
「ぁぁあっ!」
一輝の菊窄みは正雄の肉棒に蹂躙され前立腺を探しあてた、後は盛大に揺らすだけだ。一輝の表情を見た正雄は驚く。まるで雌、だが股間には金魚の口に管が突き刺さるカワイイ肉槍が見えた。
「(ドライオーガニズムで初精させろか)」
正雄はそう思いつつも何時通りに腰を使い始める、その気になれば一桁の少女の菊門にも肉棒を突っ込んだ事もあるのだ。
「ぁっ!!!」
本来なら射精しているが物理的に精嚢から精液を止められた今ではカラ打ち、精嚢にはどんどん精液が出来ている状態だ。肉棒にも腸壁越しに何かがある場所を攻めると一輝がより一層乱れる。
「(前立腺の位置はそこか)」
ここを弄れられ絶頂させると……M男一丁上がりだ。母親は知っているらしく止めるように叫んでいるが彼女にはクリ、秘所、アナルに攻め具が装着され乳首にも吸引器具が付けられており悶えている。
こちらも十分に焦らしておく、一輝に最低の喪失を与える為に……前立腺をしっくり攻め立てたおかげで一輝のタマタマは張り始めた。祥子の眼の前に尿道に管が挿し込まれた一輝の肉棒を見せる。
「初物濃縮ザーメンだ」
正雄は手で管を引き抜くと同時に前立腺を肉棒で打ち付けた瞬間一輝の肉棒は濃縮された初精を噴出し祥子は顔面にかかったのだ。
「いやぁ!」
「ひでぇなぁ……これから息子の筆下しするによぉ」
祥子は蒼褪めるが正雄は気にせずに一輝の肉棒を扱く。
「まあ、卵巣が無いから必死だったんだろうよ……お前が乗っ取ろうとした家は確かに名家だ。俺の実家とも付き合いもあるし商売上の関係も維持する。その為にはお前を潰した方が後々憂いが無いのさ」
一輝と結合したまま正雄は一輝を抱えて歩み寄ると詩織は攻め具を外す、濃縮された雌の匂いが漂う。
「一輝、これからママが筆を下ろしてくれるぞ」
「ぅ?」
「舐めろ……雌の味を覚えろ」
一輝が祥子の女性器を舐める、ねっとりと……そしていきり立つ幼き肉棒はそのまま正雄により祥子の女性器に挿入された。
「いやあああああああああああああっ!ださないでぇええ!」
初めての感覚に腰が動くが正雄が押し付けた。



数時間後、一輝の肉棒が漸く萎れた。

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