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ゆかり
官能リレー小説 - SM

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ゆかり 1

ゆかり「先生何でもするから私を見捨てないで」
先生「まあそこまで言うなら放課後職員室まで来なさい」
ゆかり「はい」
放課後私は職員室に入ると先生と茜先生と校長先生がいました。
校長先生「おおこの生徒が君の言ってた娘か」
先生「ゆかり何でもするって言ってたよな」
私は先生の言っている意味がまだ把握していない。
先生「ゆかりここで制服を脱ぎなさい」

私は言われるまま制服を脱いだ。
ゆかり「これでいいですか?」
先生「ああ。きれいだよゆかり。校長先生とセックスしてあげなさい。」
ゆかり「え?」
校長先生が興奮しながら私を見ている。
先生「聞こえなかったのか?校長先生とセックスするんだ。」
校長先生が私のおっぱいを指で乳首を挟みながら揉んできた。
ゆかり「あっ」
校長「おや触られるだけでも感じるんだね」
先生「校長ゆかりの奴勝手に足を広げますよ」
私は足が閉じればないように左右に広げられ校長先生のビンビンのあそこが私の穴に入ってきた。
先生「さあゆかりに校長先生からのプレゼントだぞ」
てぬぐいで目隠しに口には穴の空いたボールをくわえされ鼻に針金をかけて引っ張られた。
校長先生にSEXされながらクリトリスを摘まみながら腰をガンガン振られている。
茜先生「ゆかりちゃん可愛いお顔だこと」
鼻を舐めて首筋からおっぱいにお尻を撫でている。
先生「先生が写真を撮ってあげるよ」
先生がスマホをポケットから取り出して写真を撮り始めた。
カシャ!カシャ!カシャ!
校長先生が夢中になって私のおっぱいをいじっている。
先生「ゆかり、こっちみてピースサインしてくれよ。」

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