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ゆかり
官能リレー小説 - SM

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ゆかり 2

目隠しを外してセックスしながらオッバイを揉まれカメラに向かってピースサインをした。
ゆかりのその顔は快感を味わいながらなめかわしい顔をしている。
校長先生にオメコに入れられていると茜先生が何やら箱からベルトを出し腰に巻いた。
茜「さて私はゆかりちゃんのお尻をいただくわ」
ぺニスバンドを付けた茜先生が四つん這いの私のお尻の穴に入れ激しく出し入れをされた。
お尻の痛みとオッバイを揉まれて気持ちが良くて知らないうちに気を失って失神していた。
茜「あらわやだわゆかりもうお寝んね?」
校長「ほら先生方意識が無くても穴からはしたない液が溢れているよ」
茜「先生今のうちにゆかりちゃんの中に出したら」
先生は激しく腰を振り切ると中に沢山の精液を出した。
メクが職員室に入ってきた。
メク「もうゆかりまだ終わらないの?」
メクはドアを開けると目の前の光景が焼き付いた。
ゆかりは意識が無いためメクが入って来たのがわからない。
メク「先生達ゆかりに何してるんですか?」
茜「メクちゃん見られたからには帰さないわよ」
校長先生がメクに近付き後ろから抱きついた。
メク「やっちょっとやめて」
メクの制服をはだけさせブラウスを引きちぎりボタンが外れた。
茜「まあメクちゃんもゆかりちゃんみたいに大きなオッバイね」
ブラジャーを外すとピンク色の乳首が顔を出した。
校長「大人になったら、もっと巨乳美人になりそうだ。」
メク「やめてください!」
メクが必死に体を動かして逃げようとするが意味がなかった。
校長「メクちゃんもいい匂いするな。」
メク「おっぱいもんじゃだめです。」
校長「さあ茜先生メクにもあれを」
茜「メクちゃんちょっとうるさいわね」
茜先生はメクの口に開口器具を噛まして喋れなくした。
先生がメクとゆかりを並べて乳首を悪戯した。
メク「うんあっ」
ゆかり「あんやん」
メクが顔を下げると口から涎が滴り落ちた。

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