「で、では・・・始めさせていただきます・・・んん！」
固く瞼を閉じ、頬を赤く染めて息み始める由美を俺は興味深く見つめる。
（何だ、何が始まるんだ？）
俺の視線の先で、きつく閉まっていた由美のドロドロに濡れた恥裂は、糸を引きながら左右に開かれていく。
それはまるで本当に花が開花していくかのような妖しい光景だった。
やがて、その中心から白く滑らかな物体が頭を覗かせる。
「おお、こりゃ・・・卵か！？」
「は、はい・・・どうか、雌鶏が・・・いやらしい淫乱マンコから卵を産む姿をお楽しみください・・・こ、コケコッコーーー！！」
鶏の鳴きまねまで披露しながら、由美は次々と卵をひねり出していく。
「はぁ・・・はぁ・・・どうでしょう・・・少しはお楽しみいただけたでしょうか？」
やがて産卵を終えた由美は、ぽっかりと開いた牝穴をヒクつかせながら、不安げにそう聞いてくる。
「ハハハ！安心しろ。下らない芸だがそこそこ楽しめたよ。今度はバナナ切りに挑戦してもらおうかな」
「はぁ、はぁ・・・あ、ありがとうございます・・・」
女として絶対に人に見せてはならない恥ずかしい姿を見られたというのに、由美は恍惚の表情を浮かべる。
ぽっかりと開いた牝穴は、チンポを欲しがるようにヒクヒクと蠢いており、膣から溢れた淫汁が太腿の内側を流れ落ちていた。
「フフフ・・・こいつが欲しいのか由美？」
由美の心境を見て取った俺は、由美の目の前に肉棒を突き付ける。
「ほら、こいつが欲しくてたまんねえんだろ？」
反り返った肉棒を目の前に出された途端、由美の目の色が妖しく変わる。
「遠慮しないで、しゃぶっていいんだぜ。ご褒美だ」
「ああ・・・ありがとうございますご主人様！！」
肉棒を鼻先に突き付けられた由美は、うっとりとした表情を浮かべながら、何の躊躇いもなくそれを口に含む。
口の中に呑み込まれていく肉棒に、ネットリとした唾液と由美の舌が絡みついてくる。
「んはあぁッ♪んぢゅっ、ぢゅぷッ、ぢゅうぅっ♪はぅんんぅ、ああっ、ご主人様のオチンポ美味しいですぅ♪」
由美は本当に美味そうに肉棒をしゃぶってくる。
肉棒を咥え込み淫欲に溺れきった顔が実に卑猥で艶めかしい。
んじゅるる、じゅっ、はぶぅっ♪んふっ、ご主人様のオチンポぉ♪うむぅっ、んっ、ぶぅぅっ♪もっとっ、オチンポご奉仕するのぉ♪んむぢゅうぅっ♪んぢゅっ、ぢゅっ♪」
「由美。フェラだけじゃなくパイズリもしろ」
「はい。ご主人様♪」
反り返った俺の肉棒を乳房で挟む。
「あはあっ、ご主人様のオチンポぉ♪すごく硬くてっ、大きくて・・・んあぁ、なんて熱くて雄々しいのかしら・・・ンン、こんな素晴らしいオチンポにご奉仕できるなんて・・・私、幸せですぅ♪」
肌に受けるたくましい感触に由美は恍惚の表情を浮かべる。
「ああん、ご主人様のオチンポッ、こんなガチガチになってぇ♪興奮します・・・んっ、くフ！ふふゥんっ♪じゅるるるっ！ぷふぁ！ぁあっ、はむう！じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷっ♪」
由美は濡れた唇を開いて、乳房から頭だけ覗いている亀頭をぱっくりとくわえ込む。
口唇を引き締め口で奉仕しながら乳房でも、ニュチッニュチッと卑猥な音を立てて肉の狭間にある幹をぬるぬると擦る。
まさに肉が弾けんばかりの張りがありつつも、柔らかさも上々の乳房を感じ、俺の股間にすぐにも痺れるような快楽が込み上げる。