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女社長と女上司は新入社員の牝奴隷
官能リレー小説 - SM

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女社長と女上司は新入社員の牝奴隷 14

「いいぞ妊娠しろ!ザーメン全部ぶちまけてやるから、俺の赤ん坊妊娠しろ!」
「はひいいいいッ!妊娠しましゅううう!!ご主人様の赤ちゃん妊娠しますゅううっっっ!!ああんっ、しあわひぇええっっ、ほんとにほんろに幸ひぇぇええええええええええええええっっっ!!!」
牝としての本能のまま受胎させられる悦びに全身を震わせながら、京子は幾度も幾度も絶頂を繰り返す。
子宮に収まり切らず逆流した精液を結合部から溢れさ出させながら、それでもなお一滴でも精液を搾り取ろうと俺の肉棒を締めつけてくる。
「・・・んんっ、ご主人様の赤ちゃん・・・受精してる・・・幸せ・・・」
腹が膨らむほど子宮に精液を注がれ、ようやく強烈な快感から解放された京子が、トロトロに蕩けきった声で息をつく。
精根尽き果てグッタリと俺の体に身を預ける京子の顔は、幸福感に満ちている。
さっきはあれほど強く俺自身を締め付けていた膣穴も今はすっかり緩んで、肉棒はまだ根元まで入っているというのに、ひくつく陰唇の隙間からドプドプと白濁液が逆流している。
「あひ・・・んふぅ・・・いい・・・いいのぉ♪オマンコ中出しされて・・・ご主人様とのエッチ・・・最高♪」
「フフフ・・・だらしない顔しやがって・・・だが、俺も気持ち良かったぞ」
「んふぅ・・・♪はぁ、ありがとうございます・・・ふふふ。こんなに一杯射精して・・・本当に赤ちゃん妊娠したかもしれませんね♪」
「おいおいマジか?」
「うふふ・・・どうでしょう?ねえ、ご主人様。もし、妊娠したら産んでいいですか?」
「何言ってんだバカ!面倒はごめんだぞ」
「ご安心ください。ご主人様に迷惑はかけません。子供は私一人で育てますので・・・」
「うーん。それなら別に構わんか・・・」
実際京子の財力なら一人どころか、子供の十人や二十人育てるのも余裕だろう。
「アハ♪ありがとうございますご主人様♪では、確実に妊娠するようにもう一回中出しをお願いできますかぁ?」
俺の言葉に京子が歓喜の声を上げる。
同時に京子は牝の色香を満面に滲ませながら、すぐにでも続きがしたいと訴えてくる。
「ハハハ!これだけ犯してやったのに、まだまだ満足できないってか?本当に淫乱だなお前はっ!いいぜ、このまま続けて犯してやる!しっかり孕めよ!!」
そう言って俺は目の前の牝を確実に孕ませようと、未だ萎えずに京子の膣内にある肉棒を突き上げる。
「んあああ♪チンポ!チンポいいのぉ♪もっと・・・もっと犯してぇ!!妊娠させてぇえええええ!!!!」
京子は淫らなイキ顔を晒しながら、俺の体の上で嬉しそうに身をくねらせる。
淫らな夜の宴は、まだ始まったばかりだ。
「これより牝犬由美の芸を披露します。御主人様どうぞお楽しみくださいませ…」
由美も合流し遅れた罰としてなにかやれと言ったところ前々から練習していた芸をするといい首輪とアナルプラグのみの姿で四つん這いになって表れた
「おっ、なかなかエロい格好だな。さすが俺の牝犬ってとこか?」
「ああ・・・ありがとうございます・・・で、ですが・・・こちらも見てください・・・」
命じられてもいないのに由美は両脚を広げ、俺はまるで股間に大輪の花を咲かせるように秘めたる部分を曝け出す。 
「ンンッ♪どうですかご主人様・・・由美のオマンコよく見えますか?」
「ああ、しっかりと丸見えだぞ。お前のクリトリスやションベンの穴がヒクついてるのも、全部な」
由美の行動に多少困惑しつつも、由美の股間の牝穴に舐めるような視線を浴びせる。
(あ、ああ・・・オマンコご主人様に見られてる・・・恥ずかしくて死んじゃいそうっ!)
欲情を帯びたオスの視線に曝され、背筋に電流のような快感が走る。
だが、これはただの前章に過ぎない。

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