PiPi's World 投稿小説

調教!異世界からの女侵略者
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 4
 6
の最後へ

調教!異世界からの女侵略者 6

「俺の勝ちだ、リンディ。これでお前はただの女……いや、ただの牝だな」
リンディの鍛錬も誇りも、今やどうでもいい話だ。
彼女の圧倒的戦闘力が、俺の鎧にフィードバックされるのを感じる。
もはや、リンディはアナザーワールド最強の戦士ではない。
彼女への直接のうらみがあるわけではないが、ルルーカの中までとびきりの美人だ。
精々楽しませてもらおう。
俺はリンディの四肢をXの字に拘束した。
「くっ……殺せ!」
「おいおい、随分しおらしいじゃないか。さっきまであんなに暴れていたのに」
そうからかうと、彼女は顔を真赤にして俯いた。
しかし、俺を睨みつける視線には力強さを感じる……いやむしろ嗜虐心をそそられるというべきか。
まったく美人というのはたまらないな。
「さて、お宝見せてもらおうか」
そう言って俺がリンディの服を引き裂くと、ぶるんと豊かなおっぱいが飛び出す。
「くっ……」
その白い肌の美しい乳房の中心にある、桜色の乳首を俺は容赦なく舐る。
「んっ……あぁあ……」
彼女の口から切なげな声が漏れた。
「おいおい、感じちゃってるじゃないか」
リンディは恥辱に唇を噛む。しかし、彼女はあくまで戦士なのだ。
こんな責め苦は、彼女からプライドを切り離す為に過ぎないのだ。
俺は彼女のお腹をやさしく撫でると、さらにその下へと手を伸ばす。
「やめろ……それ以上やると、ただではすまさんぞ……!」
「こんな格好でよく言えたものだな」
俺は彼女の股を大きく開かせ、その奥の秘部を指でなぞった。
「やめろ……私はそのような女ではない……!」
「そうか?体はそうは言ってないみたいだがな」
リンディの膣は熱く湿っていた。どうやら体は正直らしい。
「くっ……殺せ!」
「おいおい、何度言ったらわかるんだ?お前みたいな美人をそう簡単に殺すものか。お前は俺の牝だ。きっちりと教え込んでやるよ」
そう言うと、俺はペニスを取り出す。
「こいつでルルーカも犯してやったのさ。あいつもヒイヒイ言って悦んでいたぜ」
俺はリンディの割れ目にペニスを宛がうと、ゆっくりと挿入する。
「やめろ……抜け……くぅうう!」
「いい締まりだ。戦士のマンコってのは最高だな」
俺は腰を動かし始めた。そして、自分のペースでピストン運動を続ける。
「くっ……ああぁ……」
徐々にリンディの声に熱が籠ってくるのがわかる。
彼女の体が男を受け入れるように出来上がっていくのだ。
(やめろ……私はこんなもので感じたりはしない……!)
だが、レディコレクターの能力で感度を数倍に引き上げられたリンディの体は、処女であったにもかかわらず燃え上がってしまう。
「はぁ……あぁん……くっ……」
彼女の吐息が艶めかしいものに変わっていく。
(くそぅ……!こんな奴に……!)
彼女の意思とは裏腹に体は快楽に反応し、乳首は勃起してしまっていた。
そんなリンディの胸を揉みしだきながら俺はラストスパートに入る。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す