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調教!異世界からの女侵略者
官能リレー小説 - SM

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調教!異世界からの女侵略者 1

突如として、異世界から現れた女侵略者達、しかし彼女達は、気まぐれな異世界人から力を授かった一人の少年によって倒されたのだった。勿論この話は終わりでは無い、倒された女侵略者たちは、少年、天童の手により捕らわれの身となってしまったのだ。これは、彼女たちの屈辱と快楽にまみれた日々。
が今始まろうとしていた…。

☆☆☆
 
朝…中流家庭の家屋の立ち並ぶ住宅街、少年こと天童の部屋の中…。
 
「んむっ…じゅるっ…んぶぅぅっ…くそぉっ…とっとと射精しろっ…なんで私がこんなことをっ…」
まだパジャマ姿の少年の股間…立派過ぎるチンポにしゃぶりつく、一人の女性。
美しい銀髪ロングに、20代後半ながらにして妖艶な見た目の女性…彼女こそ、異世界をまたにかけた海賊にして奴隷商、ルルーカだとは誰も思うまい。
憎まれ口を叩きながらルルーカはゆっくりと舌を這わせ、チンポを長い舌でじゅるじゅると舐め回し、唾液にまみれた剛直を、口をすぼませゆっくりとしゃぶっていき、激しくピストンする。
その手は睾丸を揉み解し、ゆっくりアナルを指先でほぐし…それでも尚、少年は射精しない。
 
「んんっ…おはよう、ルルーカさんっ…気分はどう?もう、したくなってきちゃったかな?」
 
少年…天童和也はゆっくりとルルーカの、100は超えているであろう乳房に手を伸ばし、じっくりと揉み解し、プックリと膨れ上がり、痛いほどに勃起した乳首をひっぱり、ゆっくりと摘み上げていく。

「んぶぉぉぉ!!!?な、何をするか、貴様さえ、貴様さえいなければぁぁ!!」

奴隷の首輪をつけられ、スレンダーな身体を覆う裸エプロンの格好に、猫耳までつけられた屈辱的な姿で叫ぶルルーカ。
その股間はじんわりと湿り気を帯び始めていた。
 
「いいの、またオシオキするよ?ルルーカさん…もう嫌なんでしょう?アレ?」
鬼畜な笑顔を浮かべた天童は、下着からわかるほどに生えそろった陰毛を指に絡め、愛液を二チュ二チュともてあそぶ。
「い、いやぁ…ご、後生だっ…頼む、あれだけはっ…はぁ、んああぁっ…」


少年…天童の指は遠慮なくマンコをほぐし、そして容赦ない指での刺激を与える。

「ふうん、そうなんだ…なら早く僕を気持ちよくしてよ、ルルーカさんっ!!」

アクセントを変えて言葉をかける天童、いや和也、その手には白いカードが握られていた。

「おおおっ!!!???んおぉぉぉっ!!おおんんっ、おおおお!!!!??!!はひっ、お許しっ、お許しくだしゃいご主人様ぁあああっ!」

組織の中ではひた隠しにしていたのであろうドM体質のスイッチが入ったのか、そのままルルーカははしたなく和也を押し倒し、朝から濃厚な…それこそじゅぱじゅぱと音を立て、舌を絡めるようなキスをして、たっぷり唾液を絡め合い飲み干しながら、相手にまたがり勃起した極太チンポを、我慢できないと言わんばかりにぐちょぐちょにぬれたオマンコに宛がい…にゅぶぶっと音を立て、相手のチンポを深く深く飲み込んでいく。

「あっ!あっ、ああああっ!あああっ!!!!????いいっ、和也様の、天童さまのおチンポいいっ!!!もっと、もっとご奉仕させて、イカせてくだしゃいいいっっっ!!!」


卑猥なルルーカの喘ぎ声を聞いた和也は笑顔を浮かべ、そのまま相手を抱き寄せつつ、指先は遠慮なくアナルにねじ込まれ、より快楽を与えていく。
 
全くいいもん手に入れたな…こんなにやりたい放題だなんて、本当にレディコレクターさまさまだよ。
腰を突き上げ相手に飴を与えるように、汚喘ぎさせないように相手の唇を奪い、舌を絡め、じっくり抱きしめながら腰を突き上げつつ、天童こと天童和也は考えていた。
 
事の発端はこの世界の構成になる、普段我々が住んでいる世界、ヒューマンワールド…そして、こちらからは確認は出来ないが、魔術や
幻獣達が存在し、こちらの世界にも干渉することがいくらでも可能なアナザーワールド、この二つの世界の関係にあった。

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