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調教!異世界からの女侵略者
官能リレー小説 - SM

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調教!異世界からの女侵略者 2

アナザーワールド側は優れた科学…彼らが魔術と呼ぶそれを駆使し、平行世界への移動はおろか、文明を欲しいままにしていた。
奴隷を連れ去ることも、財宝を奪うことも、こちら側の世界を植民地支配することも思いのまま…そしてとうとう一年前、ルルーカ率いる異次元海賊デスパイアが地球への進行を開始し始めた。
地上の武力は破壊しつくされ、人類の滅亡もやむなしと思われたそのとき、家族を失い廃墟を逃げ回っていた天童に一人の男が話しかけた。
「な、何だよアンタ…僕に何のようだよっ!?」
「少年、悪いが…あいつらと戦ってくれないか?」
 
男は異世界の魔術師を名乗った、その名はブレイカー…異次元海賊を恨むもの、と名乗った男は天童に銀色のブレスレットと白紙のカードを手渡した。
ブレスレットは異世界の英知の詰まった騎士鎧、ストレインジブレイカーへの変身アイテム、ストレイカー。
戦車の装甲すらやすやす打ち抜き、3日で各国の軍隊を降伏させた海賊達の武器を簡単に弾き返し、そして白紙のカード…レディコレクターは特殊な能力を持つ敵を封じ込め、 

自身の力や能力にフィードバックできる、唯一にして最大の人類の切り札となった。
ルルーカも事態を重く見て、最強の軍団を派遣したがこれが完全に裏目に出てしまった。
ヒーローや正義などという言葉を持ち合わせず、ただひたすら復讐のために戦うことを決意した天童はだまし討ちを決行し、見事次々に軍団員を捕獲、フィードバックした能力を使用し、一年かけて生皮をはがすようにじっくりじっくりと…ルルーカの戦力を削り取り、魔術で逃げられなくしてからルルーカの力も奪い取り封印した。
 
「ほら、ルルーカさん、もっと…ああっ…激しくっ…動くんだよっ!!!」
戦いを終えた天童の望むもの、それは唯一つ…生ぬるいものではない復讐だった。

「い”やぁ”ぁぁぁぁぁっっ!!!!いぎっ、イギたぐないのにぃぃぃぃ”っ!!!!やめでぇ!やめでくだしゃいぃぃぃぃぃ!!!!!???」
無様に喘ぎながら自ら腰を振り…カエルピストンと呼ばれるような体位で天童のチンポを刺激するルルーカの顔は
屈辱と快楽、そして苦痛で真っ赤に染まり、そして必死に声を上げて助けを求めながらも、腰をふることはやめられるわけがない。
「はぁっ…はぁっ…駄目じゃないか?嫌がっちゃ…命だけは助けてっていったんだからっ…便器として生きるんだよ?ルルーカさん」

「はぁっ…はぁっ…駄目じゃないか?嫌がっちゃ…命だけは助けてっていったんだからっ…便器として生きるんだよ?ルルーカさん」
腰を突き上げる和也はルルーカの手を握り、そしてゆっくりと身体を抱きしめた。
愛情ではない、快楽に相手を堕とし、屈辱的な身分にした上で、望まぬ子を産ませる…。
和也は誓うように相手の乳房にしゃぶりつき乳首をコリコリと噛んで、引っ張りながら刺激を与える。
「んむっ…甘いよ、ルルーカさんの乳首、あんなに中に出されたから孕んじゃったんじゃないのかな?」
 

「いやぁぁぁぁぁぁ、ヒューマンワールドの子供なんて孕みたくないのぉ!」
「そんなこと言うなよ、お前の部下は元気に子作りに励んでいるんだぜ」
ルルーカの部下の多くを、和也は無力化させた上で他の人間に売りさばいた。
ホームレスやオタク、多くの場所で彼女らは犯されている。
さすがに和也1人での管理は難しかったからだ。
「何より、お前らのせいでどれだけの人が苦しんだか……その恨みを思い知れ!」
和也はルルーカの腰を持ち上げると、剛直を思い切り抜き差しする。
「はぁっ、あんっ、わたしを倒したからって、あんっ、安心するな、アナザーワールドには、あんっ、まだっ」
「うるせぇな。お前はよがって、俺に従っていれば良いんだよ!」
そう言って和也はルルーカの脳細胞に直接快楽を叩きつける。
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」

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