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借金取りの息子
官能リレー小説 - SM

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借金取りの息子 51

「フフフ・・・イイだろう。それじゃ、約束通りご褒美をくれてやる!たっぷりと味わうがイイ!!」
掲げた肉棒を硬直させた山口は、淫猥な姉妹の尻に近寄ると、まずは妹の膣に狙いを定め一気に亀頭を押し込んだ。
「ふぁあッ♪きゃはあぁああぁッ♪」
止めどなく蜜を滴らせる牝穴に、ようやく待望の肉棒を迎え入れた恵が、その喜びを声に乗せて絶叫しながら、生尻を大きく震わせる。
「はわぁあぁッ♪入ってますッ♪オチンチンッ♪ご主人様のオチンチンッオマンコにズブゥゥッてぇッ♪あひゃひゃあぁあッ♪」
「ククッ、今まで我慢してきた分、格別の快感だろう?そら、もっと官能に溺れるがいい!」
山口は笑いながらそう告げて、淫猥極まる心地の秘裂を突き上げ、愛液のぬめる媚肉への抽送を開始する。
「ふぁッあッ♪ぐしょ濡れオマンコっ、奥までズブズブッ感じちゃうぅッ♪きゃひイィンッ♪オチンチンッ気持ちいいよぉぉッ♪」
官能に飢えていた肉壺を剛直で突かれ、恵は艷やかな髪を振り乱しながら、早くも過敏なまでに身を悶えさせ、歓喜に喘ぐ。
「あああ!?ヤァっ!どうしてご主人様ぁ!?」
逆に肉棒を挿入れてもらえ無かった加奈子の顔は失望に染まり、その赤い唇から落胆の声を漏らす。
「んハァアアッ!あぁン、オチンポォ!あたしのオマンコにぶっといの来たァぁああ!!ファァッ、ありがとうございますご主人さまぁ!お腹の赤ちゃんも喜んでますぅぅぅッ!」
そんな姉とは対照的に、恵は狭い膣洞を押し広げる主人の肉棒の感触に、牝犬のように尻を振りながら、嬉々として感謝の言葉を述べる。
淫汁でヌメル肉襞を蠢かせて、呑み込んだ肉棒を貪欲に絞り上げてくる奴隷の淫肉の動きに、山口は自然と笑みを浮かべてしまう。
「んヒィイん!あはぁ、すごいですぅ!ぶっといオチンポッ!勃起チンポがオマンコ広げてぇ・・・イイッ!気持ちイイッ!ご褒美気持ちイイでしゅぅぅぅ!!!」
「何で、何故ですかご主人様ぁ!?私のオマンコ犯して下さいませんのぉ?」
「ククク・・・少し待てってろ加奈子。すぐにお前も犯してやるから!まずは恵からだ!!」
そう言うと山口は腰をグッと突き出し、恵を本格的に犯していく。
「んはぁアン!う、嬉しいですゥ!アフゥん、どうぞ恵のボテ腹マンコでオチンポ気持ち良く成って下さいご主人様ぁッ!!」
「それなら、お前も自分で牝穴を引き締めて俺を楽しませろ!じゃねえとチンポを抜いて加奈子のマンコにぶち込むぞ!!」
「は、ハイ!締めますぅ!恵の奴隷マンコでご主人様のオチンポ様にご奉仕しますぅぅぅ!!」
恵は見捨てられるまいと自ら膣を締め付け必死に主人の肉棒に奉仕する。
「ひァァッ!ふぁアァあぁ!オチンポぉ!んヒィイッ、オチンポきたぁ!ズボズボ激しくゥ・・・んファ、あッ、はぁあああああああああああ!!!!」
必死に引き締めた淫肉を肉棒で抉り回され、子を孕んだ子宮を亀頭で突き上げられる衝撃に、恵は背中を仰け反らせて甲高い喘ぎを零しながら、淫らに乱れていく。
山口は膣口からピンク色の媚肉が内側から捲れ出そうな程早いペースで抽送し、過敏になっている女性器から、淫汁をカリ首で乱暴に掻き出す。
「あンッ!ハァん!オチンポ速いィ!入口からッ奥までズボズボ犯されて、引っ掻き回してますぅ!ァアッ、熱くて太いオチンポにズンズン子宮を叩かれて・・・あぁン!あたしのオマンコ気持ち良過ぎておかしくなっちゃいますご主人様ァアアアア!!!」
胎内を掻き回される快楽に酔い痴れる恵は、まるで加奈子に見せ付けるように夢中で喘ぎ声を張り上げ、肉棒の摩擦感によがり続けた。
「あぁ、恵ちゃんったら酷いわ・・・ご主人様のオチンチン私だって欲しいのにぃ」
加奈子はまるでクズつく子供のように哀しげに顔を歪め、自分の体の上でよがり喘ぐ妹に羨望の眼差しを向ける。
「ううう・・・ダメぇ!もう我慢できません!ご主人様ぁ、お願いです私にも!加奈子にもご主人様のオチンチン下さいませぇ!」
そして遂に堪え切れなくなったのか、加奈子は見せ付けるように大股開きで腰を突き上げ、女性器を自ら指で開いて肉棒の挿入を強請りだした。
「もう我慢は無理ですぅ!目の前でこんなの見せられたら、オマンコ疼いて、おかしくなっちゃいますご主人様ァァァ!!」
「フフッ・・・まったく、しょうがない牝だなお前は・・・じゃあそろそろ交代してやるか」
子供のように駄々をこねる加奈子の姿に肩をすくめた山口は、妹の膣から抜き取った肉棒を今度は姉の雌穴へとねじ挿れてやる。

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