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私はあなたのもの
官能リレー小説 - SM

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私はあなたのもの 1

放課後の校舎裏

「僕とつきあってください」
1人の男子生徒が告白をしたその相手は

四条院 マリア(17)四条院財閥の一人娘で5か国語を話せる帰国子女

「ご…ごめんなさい…」
マリアは断った

そりゃそうだこんな子が俺に振り向くわけ無いそう自分に言い聞かせ男子生徒は走り去った

しかしマリアが断った理由は別にあった、それはマリアの服の中に隠されていた

名前とは裏腹に長い黒髪の大和撫子なマリアだが乳首とクリトリスにはピアス、マ〇コとア〇ルにそれぞれ玩具がぶち込まれている

もちろんさっきの告白の時も入れっぱなしだ

しかしマリアだって初めからこんな子だったわけじゃない、ある男に染められてしまったのだ……

マリアを染めた男、それは

植田権蔵 生活指導部の教師だ見た目は中年太りのオッサンだ

しかしチ〇ポは他を隔絶したサイズで長さ35a太さ10aの化け物だ、さらに権蔵は生まれもってのテクニシャンでマリアもコイツの餌食になってしまったのだ

それはマリアが入学して間もない頃、権蔵の目にはマリアは最高の獲物に映っていた

とある放課後さっそくマリアを生徒指導室に呼び出した

この教室は防音設備がしてあるため中でいくら叫ぼうが問題ない
しかし、そのKOシーンはひそかに写真に撮られており、それをネタに脅迫されることになってしまったのだ。
だがマリアは警察に被害届を出し、権蔵は恐喝と強制わいせつで逮捕され懲役7年の判決が確定した。
判決が下る前、正確には権蔵が警察に捕まる前日のことである。マリアを拉致監禁し一昼夜かけて徹底的に調教した。
図太い肉茎で何度もマリアの脾肉を突き上げ、さらには菊座にまで直径10センチはあろう肉茎を突き立て、ズゴズゴツキまくる。マリア悲鳴がよがり声になるのに、1時間とかからなかった。
「あぁんあぁぁ!! すごいぶっといのきもちぃぃ!! もっともっと、マリアを壊してぇ!!」
マリアは自ら肉びらを両手で広げ権蔵にねだり、警察に訴えたことを後悔したのだった。

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