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私はあなたのもの
官能リレー小説 - SM

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私はあなたのもの 2


しかし翌日、権蔵は釈放された。実は権蔵の父親は政界のトップであり警察とも深い関わりがあるため、そのコネで出てこれたのだ。

刑務所から出てきた権蔵は早速報復としてマリアを拉致監禁した。

「お…おぉああ!!!あぉお〜〜〜!!!あひ!!あひぃ!!!?」

暗い地下室に閉じ込められたマリアは権蔵の肉棒をマ〇コに突っ込まれ、激しいピストン運動をしていた。
「ひぎぃいいい!!もぅゆるひへぇえ!!もう逆らいまへんかりゃああ!!!」

ドブ!!ビュルルル!!

「はへぇえええーー!!!おマ〇コにせーへき…れれりゅううう!!!」

膣内に溢れんばかりの精子を注がれ、絶頂するマリア。しかし権蔵のチ〇コは萎えることなく、今度はマリアを四つん這いにして肛門を貫いた。

「ら…らめぇ〜〜〜!!ケツマ〇コ感じしゅぎりゅうぅーーー!!?」

最早マリアの肉体は完全に権蔵のものとなっていた。彼女の見ていた夢が現実となった瞬間であった。

その後彼女は権蔵の満足のゆくまで犯された。穴という穴には精液をこれでもかというぐらいチ〇コから流し込まれ、目は虚ろで焦点が定まっていなかった。

もちろん権蔵は後始末も万端で、父親の力により警察にはもう二度と捕まることはなかった。
2年後マリアに飽きてきた権蔵は、新たなターゲットを探しはじめた。
権蔵は体育の教師になっていた。
この学校の体操服は胸にボタンがあるため、巨乳の女はボタンが弾けて、ブラジャーが丸見えになってしまう。
江尻晴香はJカップあるため、よく体育の時にボタンが弾けて恥ずかしがっている。
権蔵はそんな晴香を見て興奮していた。

権蔵は夜の8時に体育館に晴香を呼び出した。

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