PiPi's World 投稿小説

処女調教物語
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 0
 2
の最後へ

処女調教物語 2


乳首に付けた洗濯バサミをちょっとひねっちゃおっと。


「くふぅ」 

乳首に洗濯バサミのギザギザが食い込んで、たまらない苦痛と、か、い、か、ん。


今度はおっぱいに、洗濯バサミ付けちゃお。


「く、ふぅ」


あ、私いい忘れてたけど、おっぱい結構大きいよ?

Dカップあるから。

どお? 触りたいでしょ?

私、おっぱい結構弱いみたい。

オナニーの時おっぱい揉むと、すぐあそこ濡れてきちゃうの。
洗濯バサミをつけたところが熱い。

おっぱいの洗濯バサミを
引っ張ろ。

「あ、あ、ああん」

気持ち良くて、
思わず体仰け反っちゃった。
ちょっと頭の中が真っ白くなりかけたよ。

体の奥が熱いな。

あそこにまた手を伸ばしちゃお。



くちゅぅ。

いやだ、私すっごい濡れてるぅ。
くちゅくちゅくちゅぅ。

あそこの上を往復させてぇ。

「あ、ああん」


だめぇ、腰が勝手にくねっちゃう。

もぉ、
我慢できないよぉ。

指いれちゃう!

ぬちゅ〜。

「ひああん」


た、たまんないよぉ。

指を抜き差ししちゃお。

くちゅくちゅくちゅぐちゅぐちゅ…

出し入れするときの音の質が変わった。


「あ、あ、あ、ああん、指が、指が、止まんないよぉ」


あそこからの液体も、今は真っ白になっている。


びくん!

沙希の体が跳ねた。

「ひゃぅ! な、何今の」 

そう、指が偶然にもクリトリスを弾いたのだ。

今まで、クリトリスを触ったことのない沙希にはとてつもない刺激か走ったのだろう。


「あ、あ、あ、あああああ、ダメダメダメ!
頭んなか真っ白になるぅ!」

クリトリスへの刺激に、
絶頂を迎えた沙希は、ぐったりと体を投げ出した。
 



はぁ、はぁ、はぁ。

絶頂に達して、息を整えて携帯を手に取る。


「さ、日課、その2しなきゃね」

かしゃっ。

ん?
何を撮ったのかって?
それはねぇ

自分のおっぱいを写真に撮ったの。
そう、洗濯バサミで挟まれたおっぱいと乳首を写真に撮ることが沙希の日課のひとつなの。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す