ああ美味しい〜　　しかも気持ちよさそうなカオしとるわ　　ああなんか私もたくさん濡れてきちゃった
おち○ちんがすごい大きく、カタくなってる！
「先輩……出ちゃう……」
こんな時の真田君って、まるで女のコみたいな声出すの。カワイイ！
真田君がイっちゃう前に、一旦おち○ちんから指を離す。
「先輩……」
真田君ったら、ほとんど涙声。
そんな真田君を、私はちょっとイジワルにじらしちゃうの。軽くキスしたり、シャツをめくりあげて、乳首舐めたり（男の人って、乳首刺激されるの結構好きみたい。知ってた？）。

「先輩……ここまでやってやめるなんて……ちゃんと最後まで……」

「先輩に対してエッチなことして欲しいって要求するの？　真田君ってほんとに悪い子ね」
わざと少しキツイ口調でそう言ってみせたの。すると真田君、マジ恐縮してた。
そんな彼のおでこに軽くキスして……そして私、いきなりしゃがみこんで、おち○ちんくわえてあげたの。
真田君のおち○ちん、少し軟らかくなってたんだけど、私のお口の中ですぐに硬く、大きくなった。
（ああ、やっぱり年下の子のおち○ちんって美味しい……）
私、心からそう思って。
真田君のおち○ちんをしっかり味わおうとしてしゃぶりついたら。

それが私のお口の中ですごい膨らんで。
真田君がケイレンするみたいに動いてきて……。
真田君、私のお口の中にすごいいっぱい精子出してきた。
年下のカワイイ子のでも、精子ってやっぱり、ヘンな味。
でも私、全部飲んだ。