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未来ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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未来ちゃん☆ 1

未来ちゃんはとってもかわいい女の子。けど実は自分より年下の男の子のちん○んをみてイロイロするのが大好き
そしていつもプロデューサーと一緒に寝て役貰うんだぁ☆
未来ゎ演技下手だから……てぃひ☆
今日は仕事に区切りがついたから学校に行ったんだ。最近行ってなかったら勉強が進んでて大変!
授業は分かんないしつまんない。
「先生……お腹痛いです……保険室に行ってきます。」
「そうか、保険室まで歩けるか?」
「大丈夫……です。」
演技が下手でも女優。先生を騙すなんてチョロいもんよ。こうして3時間目を抜けて屋上に行ったの。
誰もいないと思ったけど1人だけいたの。後輩の真田裕樹君が。
真田君は身長150cmぐらいでテニス部笑顔が可愛くて私のタイプの子。いつも私のオナニーのオカズになるの。
今は授業中、誰か来るわけがない。そう思い、私は真田君にちょっとイタズラすることにした。
まだ真田君は私に気付いていない。後ろからそっと近づいてズボンの上からおち○ちんを握ったの。
「あぁ……ん」
真田君の口から声が漏れる。私はゆっくり揉み始めたの。
「ふぅん……あふ……」
「どぉ?気持いい?」
「み……未来先……あん……輩?」
徐徐におち○ちんが硬くなるのを感じるとベルトに手をかけた。
「そんな……止めて……くだ……さ……い。」
私は手を離した。
「あっ。そんな……止めないで。」
「止めてって言ったのは真田君でしょ?」
「でも……そんな、途中までで止めるなんて。」
「ちゃんとお願いしたら続けてもいいよ。」
「ぼ……僕をイカせて下さい。」
「よく言えました!」
と言うと同時にベルトを外してブリーフも全部一気に下げたの。
そこにはまだ毛もはえてない可愛いおち○ちんがあったの。
「ちっちゃいのに凄く勃起してるじゃない。エッチなんだね。」
「言わないで……。」
恥ずかしそうにしてる真田君を見てると理性をなくしそう。早速握って上下に擦り始めたの。
「はふん……あっ……ん……。」

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