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Voice,Girl,SEX
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Voice,Girl,SEX 3

「あっ!あっあっあっあっ!!!!!激しくてっ、もうダメっ!!!!」
「真梨子さんっ!」
「んっ、んっんっんっんっ、あぁ、あぁ、あぁあぁっ、イク、もういっちゃう、イクイクイっくぅっ!!!!!」
「真梨子さん、僕もイクよっ!!!」
「ああああああああぁあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!」

真梨子さんが僕の腕の中で絶頂する。
一緒に達した僕は一滴残らず真梨子さんの膣に精子を吐き出し、流し込んでいく。
真梨子さんがぐったりするまで、小刻みに腰を動かし続けた。



朝から2人で激しい行為に及んで、少しまどろんで。
「もぉ、朝から君がすごいから…なんかまだ頭がボーっとしてる」
真梨子さんはキッチンに立って僕の朝ご飯を作ってくれた。

「君の精液がお腹の中にいながらアフレコするのって、ちょっと、意識しちゃうな」
「僕は嬉しいけどなぁ」

2人で朝食を食べ、真梨子さんはテキパキと後片付けを終え、仕事に行く準備を整えていく。

「頑張ってね」
「うん」
ニッコリ笑う真梨子さん。
さっきの余韻が残ってるのか、ちょっと頬をピンクに染めた笑顔が年上なのにすごく可愛く見えた。
今日はグレーのニット。自慢のおっぱいがものすごくアピールしてるみたいに見えるけど、大丈夫なのかな?

そんな心配は無用というように真梨子さんはお仕事に出ていった。
僕は一人になった部屋でしばしまったりする。

「真梨子さんの匂い…」
さっきまで愛し合っていたベッドに転がって、真梨子さんの残り香を楽しんだりして。
一人じゃないとできない行為だ。

「……おぉ、写真まで上げて…やっぱりおっぱい…」

仕事場からSNSを更新する真梨子さん。
僕も日ごろチェックしている。

アニメで共演する声優仲間の方と一緒に撮った写真なのだが、ひときわ目立つ真梨子さんの服越しの巨乳。
着衣なのが余計にエロく見える。
それを見て僕の股間が奮い立つ。

『この写真、オカズにしていいよっ♪』

真梨子さんは直接は言わないものの、そういう写真を僕に送ったりSNSにアップしたりする。

帰ってくると「今日の写真はどうだった?」なんて聞いてくるときもある。

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