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Voice,Girl,SEX
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Voice,Girl,SEX 2

真梨子さんのおっぱいをしゃぶりながら、右手はパンティの脇から中に潜り込ませてその中を弄る。
「んっ、はっ、ふぅぅんっ、んっ!?」
戸惑いの声に、甘い喘ぎが加わる。
そして身体がビクビクと震えだす。
指先にしっかりとした潤い。というか、もう大洪水を起こしそうな勢い。
強引に攻め立てると真梨子さんは弱い。
感じやすく、すぐにお股がビショビショになるのだ。

「あんっ、あんっんっ、あっ!!!」
「真梨子さん、イイ感じに濡れてきましたね」
「んあっ!だって、君の指っ、凄く上手で、っ、あぁぁ、ダメっ!!!」

シーツをつかみ、首を横に振り、かわいく悶える真梨子さん。
年上なんだけど、こうして見るとたまらなく可愛くて、もっといじめたくなるっていうか…
ジュボジュボと卑猥な音を立て、真梨子さんの濡れた蜜壺を掻き回す。

「あああっ!ふあああっ!!!それ、それ以上、っ、ダメっ!!!!」
ベッドの上で真梨子さんの体が跳ねる。
「はぁっ、あっ、あっ、あっ、ダメーっ!!!!!イクっ、イクイク、イっちゃうーっ!!!!」

絶叫し、ベッドの上でビクビク震え、絶頂する真梨子さん。
指をアソコから引き抜く瞬間プシュ、と勢いよく潮を吹いた。
シーツが水滴に湿っていく。

「いやっ、はあっ、はあぁっ、ああっ、いっ、ひぃ…」
「イっちゃいましたね、真梨子さん」
「そんな、はずじゃ、なかった、のにぃ…」
絶頂して快楽に蕩けている顔。たまらなく愛おしい。
でもそれを見たら、指でするだけじゃ物足りないよね。

「よいしょっ」
「えっ…」
真梨子さんの両足を持って抑えて、ギンギンに立ち上がった肉棒の先端を真梨子さんのアソコの割れ目に擦り付ける。

「ええっ、それっ、しちゃう、のっ」
「ここまでして、これだけしないなんて、我慢できませんよっ」
「ええっ、私、これからお仕事っ、あっ!!!」
まだ何か言いたげだった真梨子さんの言葉を遮るように僕はズブッと肉棒を挿入させた。

「ああっ、ひゃっ、はいっ、ちゃった、あっ!!!」
「ああっ、真梨子さんの中、あったかくていいっ…」
我慢できずに無理やり犯す格好になってしまった。
真梨子さんを見ると、「仕方ないわね」と言いたそうな笑みを浮かべていた。

僕は腰を前後に動かす。
「あっ!あっあっあっ!!!あっ、凄いっ!」
「真梨子さん、イイよっ、凄くいい!!」
「あっ、あっあっああっ、朝からっ、激しいのっ、んああっ!!!」
繋がって腰を振りながら唇を重ねる。
真梨子さんが僕と手をつないできて、ギュッと指を絡ませてくる。
僕はひたすら真梨子さんの奥を目指して突いた。

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