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Voice,Girl,SEX
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Voice,Girl,SEX 1

「起きて。朝だよっ」
耳元で可愛い声で囁かれる。

「ん、んー…?」
「あ、起きた。おはよう♪」
可愛い彼女、真梨子さんの可愛い目覚ましだ。

いつもは僕の方が早起きなのだが、今日は僕は仕事は休み。
真梨子さんはちょっと早い時間から仕事があるみたいだけど…

「僕、今日は休みだから、朝ごはん食べたらもう出て行けば…」
「ふふっ、君にも早起きしてほしいの♪でなきゃ、イイことできないから♪」
「は、はあ…」
満面の笑みを浮かべる真梨子さん。
彼女が言う、イイこととは…

ばさっ
彼女が被っていた布団を引きはがす。いや、そうされると、今はかなりまずいんだが……

…………

「うわー、今日は一段とすごいねぇ」

見事な朝勃ちを見せつけてしまった。

「もう、キミってばエッチなんだから」
「えっ、いや…あっ」
そう言って真梨子さんは寝間着を引きはがして勃起したモノをあらわにしてしまう。
そしてしなやかな指で僕のモノを握るのだ。

「ふふっ、熱い。それにすっごく硬いね」
握りながら笑顔を見せる。可愛い、だけじゃなくてなんだか色っぽい。
そしてシコシコ扱き始める。
ああぁ、それだけでもうダメになるじゃないか……

「はむっ」
「!?」
さらに咥え込み、口で刺激しだした!それはもうダメですって!!
「んっ、んっ、んっ!!」
「まっ、真梨子さんっ、それはッ」

発射しそうになると緩め、また高みまで導いて、緩め。それの繰り返し。

それが何度も続いて、いよいよ…

「で、出ちゃうよ…」
そこで上目遣い。「出していいよ」と、思いこんだ僕は力を抜いて一気に放出した。
真梨子さんは一滴残らず、受け止めてくれた。

「朝から、すっごく濃いの、出たね…」
にっこり微笑む真梨子さん。
ああもう朝から僕は…よし。こうなったら…

「ねぇ真梨子さん。お返し、してもいい?」

「ふぇっ!?」
なんか可愛い戸惑いの声をあげる真梨子さん。
構わず僕は真梨子さんの身体をゴロンとベッドに押し倒し攻勢逆転。

「また僕のTシャツ着てる」
「だって…」
同棲してからというもの、真梨子さんは度々僕のTシャツを部屋着として着ている。
サイズは明らかに合っていない。
真梨子さんを押し倒したら、そんなTシャツの裾をめくりあげる。身に着けているのは、純白のパンティのみ。

ノーブラで僕のTシャツを着て起こしに来るとか、どんだけ可愛くてエロい彼女なんだ、と。
しかもおっぱいはグラビアアイドルでも通用しそうなGカップときたら…

「あっ、んっ、きゃ、朝からいきなりっっ」
真梨子さんの巨乳にむしゃぶりつく。戸惑う声が可愛い。さすがは注目度トップクラスの人気声優さんだね。

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