PiPi's World 投稿小説

半沢 花
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 0
 2
の最後へ

半沢 花 2


卑猥な冷笑を浮かべながら、伊佐山がブラのホックを外す。
「やだっ!んくぅ…み、見ないで……」
華奢な肢体に不釣り合いな、量感に満ちた豊乳が、弾けるように溢れ出る。
やや、くすんだ薄い色素の乳頭を、伊佐山が親指で押し潰すように捏ねていく。
「あふぅ…イ、イヤ……んんっ…やっ……ダメ…ッ!」
花の反応を窺いながら、手に吸い付くような餅肌の乳房を、掌全体で堪能していく伊佐山。
「エロい乳してやがるぜ♪」
劣情を高めた伊佐山が、浅黒い顔を上気させ、花の豊乳にシャブりつく。
両手で荒々しく揉みしだきながら、たわわな柔乳を貪るように蹂躙していった。

「んむぅ…くぅあ……っ!」
執拗な乳シャブりに、苦悶する花の隙を突き、アヒル口を塞ぐ伊佐山。
ぷっくりと肉厚で艶やかな唇を、強引に奪い、舌を捩じ込んでいく。
顔を背け逃れようとする花の首を締めるように、片手で押さえつけ、口腔を貪る伊佐山。
力強い吸引と膂力に為す術無く、唾液の糸を引き滴らせ、朦朧となる花。
しかし、恥辱と嫌悪に満ちた猥褻行為を受けながら、体の奥底から沸き上がる未知の感覚が、花を困惑させていく。
「フフ、顔つきが変わってきたじゃねえか?」
ヒリヒリと火照り始める肌に、微熱に浮かされたような汗が滲む。
伊佐山の執拗かつ卑猥な責めに、苦悶の喘ぎが、くぐもった鼻声が混じり始める花。
淫らな変化を目敏く勘づかれ、戸惑う花のショーツの中に、伊佐山が指を滑り込ませていった。

「ぐっしょり濡れてるぜ♪ガハハ♪」
グチュッ、ズリュッと、淫らな水音を、花の羞恥心を煽るように、わざとらしく奏でる伊佐山。
秘裂に挿入した右手の中指を、高速で震わせる。
「あふぅんんっ!アァァ…んんっ!ひぃうっ!」
首を上下左右に激しく振り、喘ぎ悶える花を、弄ぶように辱しめる伊佐山。
剥き出したクリを親指で擦り上げ、蜜孔に2本、3本と指を挿入し、掻き回していく。
さらに、豊乳を揉みしだきながら、乳頭に舌を這わせて舐め転がし、喘ぐ花の唇を塞ぐように、接吻を重ね続けた。

「もう、準備OKだな?ぶちこんでやるぜ!」
反り返る剛直を誇示し、花の陰唇に宛がっていく伊佐山。血脈の浮いたペニスが、膣孔の入り口を探るように、グリグリと押しつけられる。
「イ、イヤッ!お願い……それだけは…許して!」
悲壮感一杯で哀願する花に、伊佐山が狡猾な笑みを浮かべ交渉の余地を与える。
「そうかい?イイだろう、それじゃ、とりあえず挟んでくれよ♪」
花の拘束具を外し、解放した伊佐山が、豊乳の谷間に、逸物を埋没させる。
「いつもヤッてんだろ?そんなエロいデカ乳してんだからよ♪」
卑猥な中傷を浴びせながら、パイズリ奉仕を強要する伊佐山。恥辱に美貌を歪ませながら、軟らかな豊乳を駆使し、深い谷間に差し込まれた陰茎を、淫猥に扱き始める花。
「オッホホ♪さすが、上手いじゃねぇか♪」
肉竿を包み込む淫猥な摩擦と圧迫が、たわわな豊乳の量感と弾力により、伊佐山に甘美な刺激を与えていく。
「口も使えよ!ほら♪」
更なる強要に、美眉をしかめながら、アヒル口に亀頭を含んで、唾液をまぶしていく花。
美しい人妻の淫らな奉仕に、伊佐山は嗜虐心を満たし、喜色満面で、猥褻行為を続行させた。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す