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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 80

「はぁっ…あはぁぅっ!?んあっ…はぁっ…あっ…あぅあぁっ…ひゃぅ…ぜぇっ…ふぅっ…ゃぁぁんっ!?」
膣内射精を絶対に阻止すべく、亀田の命令を従順なまでに遂行する夏海。だだ漏れの吐息が更に己を辱しめるが、形振り構っている場合ではない。羞恥心を煽られ、更に激しさを増す律動に苦しむ夏海に、亀田は告げる。発射の時を。
「くぁっ…ィッ…イク…ぞぉっ…口開けて…待ってろぉ…はぁ…ぁぉう…ふぅ…ふんっ…かはぁっ!?」


「ひゃはぁぅっ!?ぁふ……?……っぅ?……」


「ヘッ♪やっべ…すげぇ…気持ち良かったぜぇ…はぁ…はぁ…ヘヘヘッ♪」


「……ぅ……ぅ……そ……口に……出す……って……ゃ……なっ……ぃゃ……」


「へッ♪悪ぃな…夏海ぃ…気持ち良すぎて…膣内(なか)に…出しちまったよっ…まっ、最初から…そのつもりだったけどなぁ…ヒヒヒッ♪」

「そっ……そん……なぁ……ぃゃ……嫌ぁっ……ぁっ……赤ちゃ……ぁぁぁっ……ゃぁぁっ……」
口約束はあっさり反故にされ、欲望に任せ精液をしこたま膣内にぶち撒けられた夏海が、絶望の表情を浮かべる。蒼く瑞々しい肉体をしゃぶり尽くされ、乱暴な愛撫の嵐に襲われ、巨根で処女をぶち破られ、口内射精を懇願させられた挙げ句、容赦ない膣内射精……凡そ考えうる限り最悪のシナリオだ。だが、それはまだ序章にしか過ぎない事を、夏海は思い知ることになる。


「んぶぅぅぅぅっ!?ぁぅ…ぬふぅぅぅっ!?げほっ…もぅ…ゃめ…ぉごぁぁぁっ!?」
「何生温ぃ事言ってんだぁ?憧れの武井センパイは…初日からアナルでヒィヒィ言ってたぞぉ…ほれ…歯ぁ立てたら…また…コイツをぶっ刺してやっから…」
未だ三角木馬に囚われたままの夏海。処女喪失のショックにうちひしがれる暇すら与えられず、萎びた逸物の「後始末」に殉じていた。歯を立てる度、先程まで玲奈…度重なる淫具責めで、はしたない姿を晒し気絶している…を蹂躙していた極太のディルドを抜き差しされる「罰」を受け続け、亀田を悦ばせる技術を指導されていく夏海。玲奈同様深夜までじっくりと、亀田好みの牝奴隷に調教されていくのであった…。


「ここかぁ、何か雰囲気ありますね!」
都心の穴場のようなビルの地下に下りていく4人の美女達。
オタク嗜好でサブカル好きの『宇梶美里』(27)が、期待に胸を膨らませ、無邪気な笑顔を見せる。
「大丈夫?ここ?」「怪しくない?」
先輩の『北沢景子』(32)と『小泉里香』(30)が不安な面持ちで呟く。
「えぇ、楽しみですよね♪玲奈さん!」
美里が同意を求めるように、『鷲賀玲奈』(28)に振り向く。
「うん……面白いわよ…」
ぎこちない笑みを浮かべ、玲奈が応える。
4人は学園の同僚教師達で、玲奈の誘いでコスプレバーを訪れていた。

「学祭でやるハロウィンも近いことだし、参考のために勉強しましょ」
テンションの高い美里をよそに、景子と里香は不安げな表情のまま、4人はコスプレバーのドアをくぐった。

「一応、定番だけど、これはどうかなって…」
玲奈が試着室のテーブルに、用意したコスチュームを並べる。
「ああっ!いいですね!」
誰もが知る美少女戦士のコスチュームに、目を輝かせる美里。
「ちょっと、私達の年齢で、きつくない?」「恥ずかしいよ」
苦笑いを浮かべ、困惑する景子と里香を、美里は強引に説き伏せ、4人はそれぞれのキャラクターの衣装に着替えた。

美里が主役のムーン、景子がマーズ、里香がマーキュリー、玲奈がジュピターの衣装を身に纏う。
「みんな似合ってますよ!」
金髪のツインテールのウィッグで、嬉しそうに美里が先輩達を褒める。
「ちょっと…露出高めじゃない?」「やっぱり、恥ずかしいよ」
ロングヘアーの地毛に、ティアラを冠したマーズの景子とマーキュリーの里香が、戸惑いながら顔を見合わす。
ニーハイブーツと手袋はオリジナルのままだが、ミニスカートの丈は短く、トップスはノースリーブのセパレート衣装で、腹部は露出し、胸の谷間もあからさまなものだった。

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