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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 53

「りっ…理事長…私…別室に行っても…宜しいでしょうか?」
田渕が持久戦に移行し、暫く彩の身体を味わえぬ事を察した杉浦が、退室の許可を得ようとする。
「あぁ…彩先生は…こっちでじっくり楽しませて貰うよ…JKの瑞々しい身体を…味わってきたまえ♪」
「ありがとうございます♪では…」
「まっ…待っ…てぇ…ふっ…2人にはぁ…何もっ…んくぅっ!?ふむぅぅっ!?」
杉浦を留まらせるべく振り返る彩。だが、唇を重ねられ、乳首を摘まれ、懇願の声は封じられる。
「心配いらんよ…『ワシは』あの2人には手出しはせんからのぉ…たっぷり楽しもうや…あ・や・せ・ん・せっ♪」
快楽の蟻地獄に引き摺り込まれていく彩を一瞥し、猛獣・杉浦が生徒会室を後にする。向かった先は…。 

「ぃゃだぁっ…ひっく…はぅ…もっ…もぅ舐めっ…ひぁぁっ♪ぁふ……駄目って…ぃっ…ひぃっ!?」
「ヘヘッ♪イイ声で鳴くなぁ…中川の前でも…こんな風にヨガッてんのかぁ?平瀬ぇ〜♪」
「ぃゃ…そっ…そんな訳っ…ぃひぃぃっ!?ぁっ…ぁぁっ…指っ…入れなぁ…ひぅんっ!?ぁぅぅっ♪」
後ろ手に縛られたまま、ショーツを下ろされお尻丸出しの恥ずかしい姿勢のまま、吉村に股間に顔を埋められ、舐めしゃぶられ悲鳴を上げ続けるすず。理科準備室の一角にある暗室。かつて写真の現像等に使われていた部屋に目を付けた吉村は、ベッドや枷、三角木馬等を設け、凌辱用の部屋に密かに改装していた。凌辱室の柿落としに連れ込まれた、学園随一の美少女・すず。
「中川」とは、すずの彼氏で、成績優秀にして、学年屈指のイケメンだ。すずの淫穴を穿くり返しながら根掘り葉掘り詰問し、すずの秘密を次々と暴き立てる吉村。交際期間は…キスはいつ…既にセックスはしたのか…どこで…等々。不躾な質問に睨み返す度に、恥辱で答えに窮する度に、黙秘する度に…吉村は尻を平手で打ち、指の本数を増やし、手マンの速度を速め、すずに自供を促し続けた。堪えきれぬすずは秘密を暴露し、一時だけの休息を得る。羞恥心に身体の芯から焼かれながら。
「ヒヒッ♪処女じゃねぇのが…残念だが…開発済みなら…話が早ぇや…ほれ…まだ…イッた事…ねぇんだろぉ?中川とヤッてて…」
甘く優しい中川とのセックスで未だ達した事は無いが、十二分に心は満たされていた。それと真逆の、残虐で過酷な吉村の責め。心は傷つけられながらも、身体は徐々に熱を帯び、邪な性の快楽を宿し始める。沸き上がる不気味な感覚に狼狽するすずは、唇を噛み、嬌声を漏らすまいと健気な抵抗を続ける。
「ほぉら…こんなになっちまったよ…平瀬ぇ…慰めて貰うぜぇ…ヒヒッ♪」
「ひっ!?ひぃぃぃっ…ゃっ…ぃゃ…止めッ…てぇっ…」
執拗な指姦に酔わされ、ヘナヘナとベッドにへたり込むすず。後ろ手に拘束された掌に、悪辣な吉村は膨れ上がった欲望の塊を擦り付ける。スラックス越しに宛がわれた「ソレ」が何か判らぬほどウブではないすずは、嫌悪感丸出しで弱々しく喚き声を上げる。
「なぁ…中川のと比べて…どっちが大きい?ん〜っ?」
「なっ…わっ…判んなっ…ゃぁ…ゃだぁっ…ひゃぁんっ!?ゃめ…もっ…揉んじゃ…きひぃっ!?痛ぃぃ…ぁはぁっ!?」
イジメっ子の様にからかい、答えぬすずの乳房を弄り回し、乳首をキュンと摘み上げる。
「判んねぇなら…直に…触らせてやるよっ…ヒヒヒッ♪」
カチャカチャとベルトを外す音と、布が擦れる音が聞こえた数秒後、熱く固い肉塊の感触と、僅かにチリチリと擽られる様な毛の感触を掌に覚えるすず。幼稚さすら感じる吉村の愚行に、発狂し、助けを乞い、泣き叫ぶすず。
「嫌ぁぁぁっ!?やだっ…きっ…汚ぃぃ…こんなのっ…やだよぉっ…ひっく…誰かぁ…助けてぇッ…」
憎むべき凌辱者…それも校長という教育者であり、権力者である吉村。美少女が命乞いする悲壮な表情に、憐憫の情など見せること無く、汚す先を掌から性器へと移行する。
「ヒヒッ♪その…汚ぇモノで…たっぷりヨガらせてやっから…ほれ…脚…開きなっ!」
若く張りのある太腿を手で拡げ、吉村は下拵え済みの魅惑の叢に、自慢の大蛇を這い回らせる。
「ひぃぃぃっ!?ゃっ…ゃぁっ…ダメぇっ…ぃっ…入れなっ…ぁぁっ!?ゃっ…はぁぁっ!?そこ違っ…入んなぃ…嫌ぁぁぁっ!?」 

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