XYZ 2
「体は正直だな、ここは洪水だぜ♪」
しとどに湿りきった蜜孔を指で確認した俺は、優香に囁く。
「ち、違っ……ぁくぅっ……はぁぅ……！」
俺は膣孔を中指で掻き回しながら、親指でクリを弾いてやると、優香は仰け反って喘ぎ悶える。
同時に美巨乳を揉みしだき、乳首を摘まんで捏ねながら唇を奪って舌を絡めていく。
「んんーーっ！んんぅぅぅ……っ！」
全身を駆け巡る快感に、優香は恍惚感に溺れていく。
俺は反り返る剛直を真一文字に、優香の蜜壺に直撃で挿入する。
「あくぅぅ、ア、アァァァ～～ッ！」
弓なりに肢体を反らす優香の腰を抱き抱え、俺は中腰で容赦ないピストンを繰り返す。
火の出るような抽送で優香を貫き続け、最後はバックで両腕を手繰りながら、胎内に精を放出した。
俺は優香の美巨乳を鷲掴みながら、唇を貪り濃厚な白濁を１滴残らず膣奥に送り込んでやる。
「開発しがいのあるエロい体だ♪まだまだヨガらせてやるぜ！」
俺は優香の双臀を割り開きながら、菊孔にてを伸ばしていった。
「イヤ……近寄らないで！」
怯えながら拒絶するみなみに、Xは獣のように襲い掛かる。
「ゴチャゴチャ言ってんじゃねえ！」
乱暴に水着を剥ぎ取り、量感に満ちた豊乳に狂ったようにシャブりつく。
「イヤァァァッ！」
絶叫するみなみの豊満な乳房を、唾液でベトベトに汚しながら、Xは遮二無二貪り続ける。
五指に余る乳肉を、食いちぎる勢いで荒々しく蹂躙していく様は、野獣そのものだった。
「ゲハハ、たまんねぇ！スゲぇ乳しやがって！」
充血した目で、Xはみなみのたわわな双乳を貪り尽くしながら感嘆する。歯形が残るほどの強烈な蛮行に、みなみは美貌を歪め苦悶し続けた。
「おらっ！そのデカい乳で挟めや！」
猛々しく勃起した逸物を、Xはみなみの豊乳の深い谷間に埋没させる。
さらに用意したローションを垂らし、ヌルヌルにして滑りをよくしていく。
「グハハ、最高だぜ♪」
みなみの94㎝のHカップバストを淫猥に使い、身勝手ななパイズリを堪能するX。
「やだっ……こんなの……最低……！」
恥辱に顔をしかめるみなみの頬を平手打ちし、イラマチオをXは強要する。
恐怖で従うしかない女子大生グラドルみなみ。黒光りする亀頭から雁首を捩じ込まれ、苦味と臭気に耐えながらパイズリを伴う口腔奉仕にみなみは励んだ。
「んむぅぅっ！ぐはぅぁ……っ！」
Xはシックスナインの体勢に持ち込み、みなみの秘裂を強引に指で弄りながら啜り上げていく。
ムッチリとした太腿をヒクヒクさせ堪え忍ぶみなみ。しかしXの蛇のような舌で蹂躙され続けた秘所は、淫らな愛液を否応なく分泌し出す。
アナル舐めまで強要された挙げ句、遂に貞操を強奪されるみなみ。
「どうだ、オリャッ！フンッ！フンッ！ハッ！」
みなみの両腕を胸前でクロスさせ、強調させた豊乳を淫猥に波打たせながら、Xは激しいピストンで蹂躙していく。
「アッ、くっ、ハァゥッ！ダメ！」
容赦ない抽送に喘ぎ悶えるみなみ。目の前でブルンブルン暴れ弾む双乳に、Xの射精感も高まっていった。
理知的な顔立ちからは想像できないグラマラスな肢体を犯す興奮に、Xはレイプハイを覚醒させた。
「そろそろ限界だ。膣内（なか）にたっぷり出すからな♪」
息を卑猥に荒げながら、Xが非道な宣告を告げる。
「ダ、ダメダメッ！膣内（なか）はイヤァッ！」
膣内射精の恐怖に怯え、必死に哀願するみなみ。だが、Xは咆哮のような唸り声を発しながら、濃厚な精を吐き出した。
「おらっ！おらっ！孕みやがれーっ！」
「ひぃうぅっ！ヤァァァッ！」
胎内に流れ込む灼熱の奔流に、みなみの理知的な美貌が絶望に歪み悲痛な叫び声が響く。
「グヘヘ、まだだ！もっと犯り捲ってやる！」
蜜孔に挿入した肉棒を回復させ、Xはたわわな爆乳を鷲掴み、凌辱を再開していった。
「ムホホ♪ものスゴいお乳ですねぇ～！」
Yが好色なギョロ目を剥きながら、感嘆してじゅんのＩカップバストを揉みしだく。
「やだっ……んくっ、触らないで！」
150㎝足らずの小さな体に、95㎝の爆乳が圧倒的な迫力で男達の視線を釘付けにする。餅を捏ねるように淫猥に揉みしだかれるじゅんの双乳。
Yは薄笑いを浮かべ、水着の肩紐を小指で引っ掛けずり下ろした。
「イヤァァ～ーッ！」
タプンと重量感に満ちた乳房が溢れ出る。男達の卑猥な歓声と劣情が集まる中、Yは反り返る肉茎を爆乳の谷間に埋める。
「皆さんも、じゅんちゃんのオッパイに何本挟めるかチャレンジしましょう♪ヌフフフ」
Yの卑猥な提案で、部下の男達も、じゅんのたわわなＩカップバストの下乳や、深い谷間に便乗して、ギンギンのぺニスを挟み込んでいった。
