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魔法のノートとHな男
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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魔法のノートとHな男 2

俺は、ノートに『麗華の隷属と俺の目の前でオ○ニーをする』と大まかに言えばそんな内容の事を書いてみた。
「どうやら、このノートは君の言った通りの物らしいね。それじゃあ、このノート、遠慮なく使わせてもらうよ。」
そう言うと、俺はノートに新たな文章を書き込む。
「ご主人様…そんな意地悪しないで…」
ノートを作った麗華は、ノートに書かれた内容が分かるらしく、切ない目で俺を見ながらオ○ニーを続けていた。
俺は、ノートに、
『部屋に戻ってくるまでオ○ニーをし続ける。そして、俺が帰ってくるまで、決してイクことはできない。』
と書いた。

俺は幼馴染で生徒会長の赤嶺園子の名前をノートに書いた。
スレンダー巨乳美人の園子とは友達以上恋人未満で、まだ一線を越えていないからだ。
ノートに書いた内容は、「赤嶺園子と買い物に行く途中の電車の中で園子をイカせまくる。」

その直後だった。
 ブブブブブ…(携帯のバイブ音)
「お!さっそく園子からだ…はい、もしもし」
『もしもし、達也?今から買い物に行くんだけど、ちょっと付き合ってもらえる?』
「おう、いいぜ」
『じゃあ駅前で待ち合わせね』
俺は既にエッチな声で喘ぎながらオナっている麗華を置いて駅へと向かった。

駅につくとそこには可愛らしい服装をした園子がいた
(相変わらず可愛いな〜胸は大きいし)なんて思っていると、『もう遅いよ』とても可愛い声で僕をせかす。今から園子を犯せると思うと僕の息子はパンパンに膨らんでいた。
電車に乗って僕は園子の後ろについた。そーっと園子の胸に手を伸ばし息をのみ思い切り胸を揉んだ
「ひぁぁぁ!? な、なにするの?」
「なるほどな。感度が上がっているらしい、ククク」
「いや……あんっ……やめて……」
園子の豊満な胸を揉みしだきながら、俺はショッピングに向かう。
ノートの効果なのだろう。周囲の人間は俺達の様子を気にも留めない。
そして、デパートに着く頃には、園子はすっかり出来上がっていた。

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