萌は晴樹の精液を受け止めようとしたが、あまりの量に耐え切れず、途中で口を離してしまう。
萌「うっ、ぷはぁっ」
それでも勢いは止まらず、萌の顔に晴樹の精液が飛び散った。
晴樹「…う、あぁ…」
萌「晴樹くんの、すごいよ…」
愛美「萌、そこは全部飲むくらいでいなきゃ」
萌「だって…」

愛美「じゃあ、私も少し頂くわ」
そう言い、愛美は萌の唇を奪う。
萌「んっ…」
愛美「んん〜」
晴樹「（す、すげえ…）」
愛美は萌から口移しで晴樹の精液を自らの口の中に流し込む。

しばらくして、愛美は萌の唇から離れ
愛美「どう？これで飲みきれる？」
萌「ん、んぐ、っ」
ごくごくと喉を鳴らす音がする。
萌「ぷはあっ」
すべて飲み干して、萌がすっきりした表情をする。
萌「ビックリしたよ。晴樹くんのすっごく勢いよく出てくるんだから」
晴樹「そ、そうですか…」