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アイドルユニット「エロエロガールズ」
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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アイドルユニット「エロエロガールズ」 43

そして、車はハイキングコース入り口前で止まる。
のり子「晴樹さん、今日、1日の撮影がうまく行けるように、私のほっぺにキスしてくれませんか?」
晴樹「しょうがないな…」
そう言いながらも晴樹はのり子の頬にキスをする。

真人「(うわー…)」
礼香「(熱いですな〜)」
萌「(大胆だね〜)」

4人の撮影がメインなので、真人と晴樹は少し離れて桃子と一緒についていく。
桃子「晴れてくれてよかったわ」
真人「そうですね」

4人の足取りは軽やかだ。
桃子「のり子ちゃんが気になる?」
晴樹「…わかってしまいましたか」

桃子「ただ、見てる分にはのり子ちゃんが一方的に晴樹くんのことを好きになったみたいね」
晴樹「惚れられました」
桃子「でも、好きでしょう?」
晴樹「ええ」
桃子「二人、お似合いよ」
晴樹「そうですかね…」

ハイキングコースも終点。
ここからロープウェーで山頂へ向かう。

のり子「晴樹さん!」
晴樹「はいはい」
のり子は晴樹の隣に。

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