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アイドルユニット「エロエロガールズ」
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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アイドルユニット「エロエロガールズ」 24


露天風呂。
晴樹は一人、お湯に浸かりながら考えていた。
晴樹「…のり子ちゃんは、もしかして」
昼間のことを思い出した。
晴樹「…そこで応えてやらないと、男じゃないな」

そこに
のり子「お待たせしました」
のり子が現れた。
昼間と同じ、タオル一枚。
胸元からは豊満な乳房が見え隠れしている。

のり子は晴樹の隣に座った。
その瞬間、晴樹のペ○スはピンピンになった。
それが分かったのり子は晴樹のタオルを剥ぎ取り、ピンピンになった晴樹のペ○スを掴んだ。
のり子「ふふっ、分かってますよ。晴樹くんが私の体見て、ピンピンになってる事を…」
そう言いながら、のり子が晴樹のペ○スを弄り回す。
「あぁ、こんなにギンギンにして……大好き……」
そう言って、のり子はぱっくんとペ○スを咥え込む。


晴樹「いきなり!?」
のり子の攻勢に戸惑う晴樹。
のり子は頭を上下させながら一心不乱にフェラチオをする。
のり子「ん、ん、んっ、んっくっ」

晴樹「(ダメだ…良すぎる…)」
晴樹は苦悶の表情を浮かべる。
のり子「(ふふ…晴樹さん、気持ちよさそうですね…)」

晴樹「…のり子ちゃん」
のり子「(晴樹さん、イキそうなんですね?)」
徐々にスピードを上げていくのり子の奉仕に晴樹が音を上げる。
晴樹「う…くっ」
のり子「(イクならイってください!全部受け止めます!)」

その瞬間。
晴樹は限界に達した。
のり子「ん?んんんんんんんんぐぶぐうううう!?」
のり子の口内に、晴樹が出した精液が押し寄せる。
のり子「(え!こんなに?)」
それはのり子の予想の範疇を大きく超えていた。

晴樹「う…はぁー…」
出し切って力の抜けた晴樹に対し、のり子は多量の精液を口で受け止めたせいで激しく咳き込んでいた。

晴樹「…のり子ちゃん、大丈夫?」
のり子「う…こんなに…すごいのだとは…思わなくて…」
晴樹「無理しすぎ」
のり子「…優ちゃんがやってたから…うぅ」
ばつの悪そうな顔をするのり子。

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