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DOLL
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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DOLL 7

「よしよし、よく言えたね。それじゃあ、ご褒美をあげるとしようかな。」
そう言うと、俺は涼華の尻に手を置いて、涼華のオ○ンコに勃起したチ○ポを挿入していく。
「あぁぁん…ご主人様の…チ○ポ…すんごく…気持ちイイ……」
涼華は、俺のチ○ポが入っていく感覚に、艶やかな声を上げて身悶えている。
「もっと……もっと…奥まで…チ○ポを…ください…」
挿入される事の快感を覚えた人形は、さらにオ○ンコの奥深くまで挿入してほしいと懇願してくる。
涼華に懇願されたからというわけではないが、俺は涼華のオ○ンコの奥深くまでチ○ポを挿入すると、一旦そこで止めて、涼華のオ○ンコが、俺のチ○ポを締め付け、オ○ンコの襞がチ○ポに絡み付いてくるような感触を楽しんだ。
「ご主人様…焦らしちゃ…いや…涼華も、もっと…キモチよくなりたいですぅ。」
俺が、チ○ポを挿入したまま動かずにいると、堪らなくなった涼華が甘えるような、それでいてどこか切なそうな声で言う。
着エロぎりぎりのグラビアで、テレビに出演すると仲間内から頼られる姉御肌の印象のある『桜 涼華』が、まるで子供が親に甘えるような声を出しながら、牝の欲望のままに俺とのSEXを求めてくる。
そんなちょっとしたギャップが、俺の征服欲をかきたてる。
『少し意地悪をしてやろうかな?』
一瞬、そんな事を考えた俺だったが、このまま涼華を従順な性人形にしてしまいたいという欲望の方が勝ってしまっていたようで、俺はゆっくりと涼華のオ○ンコに挿入したチ○ポを動かした。

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