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DOLL
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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DOLL 13

そして、2人と一緒に家に帰るとそこからはお楽しみの時間だ。
家に帰ると舞奈と優奈は顔を赤らめながら、俺の服を脱がしていく。
全裸になった俺はソファに座ったまま、2人が服を脱がせ合うのを見物する。
そして、全裸の美少女2人がランドセルを背負い直す頃には、俺の息子は最大限にまで膨張していた。
そこで2人の動きが止まる。
「人形」にセットしていた命令が終わったからだ。
ここまでは「俺のことを愛していて、行うことに一切の疑問を抱かない」と設定していた。
では、俺のことを忘れさせて、無理矢理犯すのを楽しむとしよう。

「な、なにこれ……何で裸なの?」
「か、身体が動かないよぉ……」
「さて、これからたっぷり可愛がってあげるよ」
「い、いやああぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
突然現れた全裸の男――つまり俺の姿に悲鳴を上げる。
可愛いもんだ。
「ははは、お尻の穴も綺麗なサーモンピンクだね」
動けない舞奈の尻を広げて、思い切り舐めまわす。
記憶は無くとも体が開発済み。みるみる顔が赤くなっていく
「優奈ちゃんのおっぱいも可愛いよ。ぴんと乳首が立って興奮しているんだね」
「いやぁぁぁぁ……」
優奈も言葉の上では嫌がっているが、その体は紛れもなく感じてしまっている。
その幼く小さなふくらみの上では、乳首が痛々しげに勃起している。
「さて、それじゃあそろそろいくか」
俺は立ち上がると、フル勃起したチンポをしごく
「まずは舞奈ちゃんからだ!」
「いやぁぁぁぁ!……あれ?何で痛くないの?あ、ご主人様だぁ。ちんぽ、だーいすき!」
「舞奈、何言ってるの!?」
ちんぽを挿入されたことをスイッチに、舞奈はまた俺の奴隷に戻る。
状況が分からない優奈は混乱するしかない

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