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真希レイプ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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真希レイプ 5

あの女、電話にもでないなんて…
この一年半、俺は少し真紀にやさしくしすぎていたのかもしれない。

少し教育してやらないとな…。

俺はにやりとわらった。
静寂な空間…ここは地下室。真希は三人組の男に拉致されたのだ。
「フヘヘッ、上玉だぜ」
「ああ、犯りがいがあるな」
「この女、何処かで見たことあんだけどな…まあ、いいか、犯っちまうだけからな」
この三人組はレイプ魔だった。偶然見掛けた真希を車に押し込み、彼等のアジト(地下室)に監禁したのだ。
「ちょっとあんたたち何なのよ!」
「お前が悪いんだよ、俺達の前を歩いてたんだからな」
レイプ魔らしい理屈だった。
 レイプ魔三人組は実はプロ中のプロであった。
 後○真希という芸能人であっても偶然見かけただけで難なく拉致ってこんな地下室に連れてきたのだから。
 その地下室には強烈な光を放つ照明が何基も置かれていて、家庭用ビデオカメラも3台が三脚に設置されている。
 ここでは以前から何人もの有名人が犯されていたのだ。
 三人組は後○真希の罵声には耳も貸さずてきぱきと撮影器具を調整すると服を脱ぎ捨てた。
「今日はついてるなあ」
「ほんとほんと。語巻きだぜ語巻き」
「もう朝までやりっぱなしでいいよな。テープ足りるかな」
 三人組A男B男C男は勝手なことを言いながら全裸になった。
「な、なによそれえ!」
 思わず後○真紀が怒鳴ったのは、三人組の股間から天を向いて反り返っている男根を見た時だった。
「あはは、すごいでしょ」
「そうそういわゆる特注ってヤツ?」
「これでひーひーいわしてあげるね」
 三人の股間から出ている男根はどれも普通よりも明らかに大きく、更にはシリコン、真珠といったものでゴツゴツと出っ張りが作られていた。
「これでさあ、加○亜衣とか松○あやとかもやっちゃったんだあ。特に松○あやなんか凄かったよ。ぜんぶビデオに残ってるんだけどね」
「そうそう、もうまともな芸能活動なんて無理じゃないかなって思ったんだけど、今もちゃあんとテレビに出てるからすごいよねどっちも」
「後○真希ちゃんはどうかなあ、耐えれるかなあ」
 三人組はジリジリと縛り上げられた後○真希に近付いた。後○真希の顔が恐怖に引きつった。
「や、やだ、来んな、来るんじゃねええ!」
「それえ!」
 三人組が一斉に後○真希に飛びかかった。

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