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通学少女拉致
官能リレー小説 - レイプ

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通学少女拉致 7

「は、はい〜……あっ、ひんっ、とまら、ない!」
そう、いってしまったわたし達に対して、ローターは止まる事無く責め立てて来たのだ。
「何これ、止まらない!? 止めて! とめて!」
「そう言われても、電池が動くまで止まらないんだよね」
無情にも鳴り響くローターの音。
それは嫌が応にもわたし達を快楽へと引きずり込んで行く。
そして、そんなわたし達を目にして、おじさん達が集まってくる。
「はぁ……はぁ……可愛いよ、可愛いよ」
おじさん達はズボンを脱ぐと、大きくなったおちんちんを取り出し、一斉にしごき始めた。
「あ……あぁ……」
何だかは分からなくても、恐ろしい予感だけはしていた。

ごしごしごしごし
 

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