最近通学途中で女の子を狙う強姦魔が出没しているから先生に注意するように言われている。つい最近も友達の有紀ちゃんも襲われている。発見されたのは自宅団地の使われてない非常階段の踊り場で乱れた服にランドセル背負ったまま身体中精液まみれで発見された。意識はなくそのまま病院に行くと精液は膣内に出されていて妊娠するかも知れないと母親に告げられてる。
それから集団登下校するようひなり、さゆりとマンションが同じだからエレベーターで別れた。私はさゆりに聞こうと思い家に行くと帰っていなかった。私は危なく感じさゆりを探してると非常口が騒がしいから見に行ったらさゆりが襲われていた。
「んーっ、んーっ」
「イヒヒッ、小学生のマ○コ最高だぜっ」
さゆりは叫べないよう口に何か含まされているようだ。さゆりを背後から犯しているのは頭のハゲた気持ち悪いおじさんだ。
私は急いで助けを呼びに行こうとする。だが、その時、誰かに腕を捕まれる。
「おいおい、ダメじゃん。見られるようにしちゃ」
掴んだのは軽薄そうな男。口もふさがれて、声を上げることも出来ない。
「ん…んん〜っ！！」
私は逃げようと必死に暴れた。すると男に頬を二〜三回おもいっきり叩かれた。
「うぅ…ぐすん…ひっく…」
泣いてしまった私を男は押し倒し、ナイフを取り出して服を切り裂いた。そしてパンツを脱がせて丸めて私の口の中に押し込んだ。