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触手生物
官能リレー小説 - レイプ

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触手生物 6

私の乳首に吸い付いていた触手が私の身体を乳首だけで持ち上げられ足を開かれるとまた激しくお○ことアナルを触手が犯している。口にも大きい触手が入りしゃぶりながら鼻の穴にも触手が入り中をかき回され耳の穴やへそにも触手がはいつくばっている。
(何コレ…スッゴい気持ちいっっ)
私は、ぷよの動きの全てに感じるようになってしまった。  今ではア〇ルの触手までも気持ちよくてたまらない…
(ぁん、いっそ裂いてぇっ!! も、我慢できないよぉ〜)
『ぁああっ  もっとぉ!!  奥までめちゃくちゃにしてえっ!!!』
完全に正気を失った私は、ただただ快感を求める獣になり下がっていた。
「ぅおっ   締まるっ!!コレだ、この感覚…!!久々に燃えてきた↑↑  …なら、 お望み通り突いてやるっ!!!」
『ぁ、んっ、ぁぁあああああああっっ!!!!!!!』
「あ…ダメ〜イッちゃう!イクぅ〜〜〜〜!!!!!」

 ガスンッ!
 なんつーか人間の頭から出たらヤバい音と共に目から火花が散る。
 「あたたぁ〜」
 額をさすりながら身体を起こす。…要はベッドから落ちたのだ。
 ふと、気付くと姿見に駆け寄りパジャマのズボンとショーツをまとめて下ろして確かめる。
 「よ、良かった…生えて無い」
 胸を撫で下ろす。
 プヨが発散するミストには媚薬成分の他にLSDも真っ青な幻覚興奮成分も含まれていて、確かに天国に逝けるが…。
 ひゅるん。
 剥き出しの太股に触手が巻き付いて来て、ようやく我に帰る。
 「え、プヨ?したばっかりじゃ…?」
 プヨは最初はスライムと思ったが実際は頭足類…烏賊や蛸に近く、長い一対の触腕と短い四対の触手を持つ。
 触腕で自分を引き寄せると勃起したペニスそっくりな漏斗を私の膣に穿つ。
 「あひぃいぃ」
 それだけで腰が砕けて四つん這いで尻を上げて悶えて振る。

 グチャグチャ!
 淫夢で潤んで綻んでいた膣口でも尚、節くれだって瘤だらけの漏斗はスンナリとは行かず、こねくり回し前後動して私の意識を沸騰させる。
 「プヨ〜お願いぃ」
 明らかにプヨは意図的に乳首とクリトリスを責めていない。
 プシャア。
 責めの不均衡に身体が潮吹きの悲鳴を上げる。
 両腕の自由が利くなら…きっと千切れるまで乳首とクリトリスを責めていただろう。
 でもプヨは私が痙攣して口から涎、膣から愛液、肛門から腸液、尿道口から失禁してから触手を伸ばす。
 「あ…あぁ…」
 不完全燃焼で追い詰められてから性感帯はアフターバーナーを吹かすと同義だ。

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