PiPi's World 投稿小説

触手生物
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 3
 5
の最後へ

触手生物 5

プニは誰でもお構いなく触手で犯している。私は「そうだわ男子生徒はどこかしら?」するとプニのお腹の中で何かが動いた。「えっプニ男子食べたの?」その間もプニは犯し続け大量の精液を女子生徒や先生にぶちまいた。
プニの親玉と言う怪物みたいな者が現われた。「ようし下準備が出来たみたいだなそろそろ俺様の出番だな」すると先生を引っ張り物凄いペ○スを先生のお○こに入れてきた。激しく突かれ先生は喘ぎ声をだし失神したその内お腹が裂けだし身体が爆発した。「きゃあー先生」「こいつではないか?」それから次々と女子生徒を同じようにしてみんな殺されていった。最後は私だけになった。「お願い助けて」「うるさい俺様の身体に合う奴をさがしているでもみんな合わないらこうなるお前はどうかな?」
「プニー助けうぐぐ」プニの触手も私の身体に巻いて口にも触手が入ってきた。(ああ私もみんなみたいに殺されるんだわ)

怪物はにやけながら、優香のマ〇コに物凄いペ〇スを捩込んだ。
あープニも私ねいくー裂けちゃう壊れちゃうアナルでいくー。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す