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少年の味、少女の味
官能リレー小説 - レイプ

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少年の味、少女の味 6

まだ中学生だけに、染みを作る程の愛液は分泌できないようだが…花芯の熱さが匂いで解る。

「ひでぇ女の子だなぁ…彼氏くんがカマ掘られて泣き叫んでたのに…。」
直も暴れるマキの足の甲のツボを突き、一瞬下半身の自由を奪う。
「ぐ…?」
激痛に固まるマキの下着を膝辺りまでずり下げると、淡い茂みでは隠し切れぬ女性器…小学生のそれよりかは発育した、薄紫色に沈着した小陰唇と包茎陰核が、未熟なわれめから覗いていた。

「初体験くらいは済ませた程度、かな…?」
マキは図星を突かれ、無言で目線を泳がせる。
羞恥に震えるマキを乱暴に押さえ込み、時には(痣にならぬ程度ツボをとらえ)苦痛を与えて制止する伸介だったが、丁寧に扱うべき部分…未熟な秘裂に対しては繊細な手付きで接した。
「あっ…?」
伸介が、そっと恥丘を撫でてやると…洋一の時と同じくマキの抵抗が止んだ。
「洋一くんに…口で『して』もらった事あるかい?」
「ヤだ…ちょっとヤだぁ?」
マキの表情には、伸介が何をしようというのか気付いた…と言うよりも、どこか期待めいた何かがあった。

若干、抵抗の少なくなったマキの腕を捻り上げベッドまで連れて行く。
そしてマキの股間に顔を埋める伸介。産毛を掻き分け、秘部に舌を這わせる。
「ぁっ…や、ぁ・・・」
小さく漏らすマキ。抵抗はしているものの、半分以上は諦めているようだった。マキのワレメはじわりと濡れており、少女の香りを漂わせていた。

「洋一君の姿、そんなにエロかったのか?」
「男の子のレ○プ見て、感じたんだよなぁ??」

「ち、ちがぅ…もんっ」

伸介は舌を這わせながら言葉責めを続けた。
目の前のそれは次第に蜜を垂らし、花開いてゆく…顔を近付けて、じっくり観察してみると白っぽい襞…僅かに裂けた処女膜の名残らしきモノが見受けられた。
おそらく、傍らで肛門の痛みにあえいでいる…洋一に処女を捧げた以外は経験がないだろう。
まだセック〇の良さも理解していない、貫通を済ませただけの…お子様カップルの背伸びしたセッ〇スだ。

「洋一くんは…ちゃんと満足させてくれたのかな?」
「あうぅ…ヤだヤだ…ヤだぁ…?」
先程までの強気は既にない…大人の性技に翻弄される少女でしかなかった…。
伸介は充分に少女の穴を味わうと、グロテスクな一物をその穴に忍ばせた。マキの強気はすっかり無くなり、もはや快感に溺れるただのメスへと化していた。
「さあ、大人の男を教えてやる。たっぷり味わいな」

伸介は腰を思い切り突き出した。ツプッという音がした。
「っあ、はぁぁっ!」
マキの喘ぎ。少年の幼いペ○スが一度通っただけの穴を、大人のペ○スが貫いていく。
伸介はだんだんと腰の動きを早めていった。それに合わせ、マキも淫らに喘ぎ続けた。

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