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若妻  花
官能リレー小説 - レイプ

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若妻  花 42

「とにかく警察を、キャーーッ!」
携帯を取り出した紀香を、森原と黒田が拘束し、同時に吉村がまりやを取り抑えた。
「さぁ、先生方も楽しみましょうや♪」
桜井が不敵にほくそ笑み、凌辱ショーの開始を告げた。


「や、やめて……見ないで……」
全裸に剥かれた紀香が、天井から下がったロープで両手首を縛られ、吊るされる。爪先立ちになり、羞恥と恥辱に美貌を歪め、肩を震わせた。
「グヘヘ、何なんだアンタ、その体!」
「全く、とんでもねえな!」
「凄すぎるぜ!ふるいつきてぇ〜っ♪」
男達がおどけながら、紀香の目を瞠る女体を視姦する。
たわわな重みのある、それでいて少しのたるみも感じさせない豊満なバスト。驚くほどに細く括れた腰のカーブ。むっちりとフェロモンを匂い立たせる大きなヒップ。
非の打ち所なく熟れきった裸体に、男達は疼くような嗜虐心を昂らせ、股間を熱くした。


「あっ、イヤッ!」
紀香はビクンッと爪先立ちの裸身を反らした。
「やめなさい!触らないで!」
カッとなって首を後ろへ捻ると、憤怒の眼差し桜井を睨み付けた。
だが桜井は意に介さず、紀香の熟れきった尻の丸みを、ゆるるるといやらしく撫でまわす。
しっとりとした絹のような肌、張りのある見事なヒップを、桜井は思う存分無骨な手で堪能し続けた。




「あくぅっ……はぅ、アァァッ……ダメッ!」
「イヤァァーーッ!」
紀香とまりやは、2人並んで立ちバックで桜井と黒田に背後から犯され苦悶して悲鳴を上げる。
モデル並みのスタイルと美脚の女教師のその姿は、男達の獣欲を昂らせた。
「おらおら!もっとイイ声出せよ!」
「脚が長ぇ女ヤるのは、これに限るな。くくっ♪」
紀香とまりやの括れた腰を掴みながら、桜井と黒田は容赦なく肉槌を打ち込んでいく。
男達の激しいピストンに、2人の女教師は美貌を歪め、髪を乱れさせヨガるしかなかった。


「フフ、いかがですか?藤島先生、新しい世界が広がったんじゃないですか♪」
田端が紀香の顔を覗き込み、好色な顔で囁く。
「教頭先生、あなた……こんな人達と……くぅぅ…恥ずかしくないの……はぅ……っ!」
紀香は凌辱を受けながらも、田端を気丈に睨み付ける。
「フフフ、私はね、藤島先生、美しい女性は、より多くの男達で共有することが望ましいという教育理念の下で彼らと協力し合ってるんです。個人的にも、あなたのこの素晴らしい肢体を、思う存分味わいたいと、兼がね希望していたんですよ♪」
田端は持論を述べなが服を脱ぎ捨て、紀香に接近する。
「森原君、我々も参加して先生達を気持ち良くさせてあげようじゃないか」
田端はニヤけながら促すと、森原と2人で紀香とまりやの口内に反り返った逸物を捩じ込んだ。
「んくぅっ……っ!」「むぅぅっ!」
強引なイラマチオに苦悶する紀香とまりやの頭を鷲掴み、男達は肉棒で口内を蹂躙していく。

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