若妻 花 37
「んくっ……!んんーーっ!むぅっ……!」
黒田のエグい接吻に、ショートカットの美少女のキュートな童顔が苦悶に歪む。
玲奈の伸びやかな肢体を、絡み付くように抱きすくめながら、黒田は幼さの残るグミのような乳頭や、淡い恥毛を卑猥な指使いで弄んでいった。
「ムフフ……堪らん肌触りだ!中学生みたいにツルスベだな♪」
黒田は玲奈の清らかで聖心な肌質と、華奢でたおやかな肢体に、劣情をこれでもかと催され、逸物をギンギンに反り返らせた。
「俺はロリ趣味じゃねえんだが、この可愛さはスゲぇな♪中々お目にかかれんぜ!」
桜井は環奈の超絶な美貌に感嘆しながら、マジマジと厳つい風貌で凝視する。
「んんっ……もう……放して!ヤダッ!」
アニメのヒロインのような華やか過ぎる愛くるしい美貌に似合わない、ややハスキーな声で、環奈は抵抗の喘ぎを洩らす。
桜井は環奈のキュートなポニーテールを鷲掴み、邪悪に満ちた好色な顔で、ナメクジのような舌を長々と伸ばして可憐な美少女の唇に吸い付いた。
「んんーーっ!んむぅぅぅ……ぐふ……っ!」
環奈の3倍はありそうな桜井の巨大な舌が、美少女の口腔を大蛇のように絡め取り貪っていく。ジュルジュルッ!ビチャ、ブチュゥゥッ!と淫猥な唾音を奏で、桜井は環奈の口腔を蹂躙し続けた。
「んんっ……!ふぐぅっ!」
桜井に強烈過ぎる接吻で可憐な唇と口腔を、わやくちゃに蹂躙され、ボーッとさせられた環奈の隙を突き、厳つい中年男はカチカチに勃起した逸物を、超絶美少女の口内に捩じ込む。
不意をつかれ咳き込みそうになった環奈の頭を両手で鷲掴み、桜井は膨張した巨根を、美少女の小さな口一杯に押し込んで、卑猥に頬張らせ続ける。
「ほら橋野、もっと丁寧に舐めなさい!」
いつの間にか全裸で陰茎を反り返らせながら、田渕が環奈の傍に立っていた。
桜井に恥辱の口虐奉仕を強要され続け、キラキラの瞳に涙を滲ませる美少女に、田渕は更なる過酷な命令を下す。
「私と桜井さんのモノを、2本同時に代わる代わる舐めるんだ」
田渕が冷淡に告げるが、憔悴し朦朧となりながら、環奈は首を振って拒む。
「このままお前達を闇ルートで売り飛ばすことも出来るんだぞ、風紀を乱す学生には、それくらいの厳罰を与える権限と力が私にはあるんだ!」
強面で恫喝する田渕と、不気味に冷笑する桜井の迫力に環奈は泣き崩れた。
「これも教育と指導の一環なんだ。私達の云うことを大人しく聞けば、悪いようにはしないよ」
田渕は巧みに飴と鞭を使い分けるように、環奈を諭す。悪夢のような状況で、自らと友達を救う為、環奈はオズオズと中年男達の肉棒に手を伸ばしていった。
「ほらほら!大きなオッパイで挟んでくれよ♪」
森原が梨奈の豊乳の深い谷間に、屹立する男根を埋没させた。
「ヤ、ヤダッ!な……何?」
困惑する梨奈のたわわな双乳を寄せ、森原は挟み込んだぺニスを扱き始める。
「オォ〜、堪らん♪16才のデカパイでパイズリなんて、最高に気持ち良いぜ!」
森原は感嘆し悦に入って、自ら上下に腰をスライドさせ梨奈の乳マンコを堪能していく。
「んんっ……もう……ヤメて、こんなの……イヤッ!」
嫌悪と恥辱に幼い美貌を歪める梨奈に、森原は容赦なく卑猥なパイズリ奉仕を続行させる。淫猥な乳圧とスベスベの美肌の感触が、ギンギンに勃起した肉棒に淫らな摩擦を施し、森原の射精感をグングン高めた。