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触手生物
官能リレー小説 - レイプ

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触手生物 4

何本物触手がまた妙子に群がり制服のなかに忍び込みオッパイに巻き付いたりパンチの中に入りま○ことア○ルに入っていった。妙子は涙目になりながら私をにらんでる。うぐぐ(優香助けてお願いやめて)私はこの光景の恐怖で気を失っていた。
私が目を覚ますと妙子は床に倒れ身体が精液だらけていた。
その内妙子も目を覚ました。私は今までのが夢だったかのようにし妙子はただ寝ていたように言う。妙子は出ていった。私は教室へ戻ると巨大になったプニが先生や女子生徒を触手で犯していた。
するとプニの触手が私にも伸び身体を巻いていく。皆服が破られ無数の触手が犯している。
「…ぅ…ぁあ……」

プニに絞めつけられた私の体は持ち上げられ、激しく揉まれた。
顔は苦しさと快感でひどくうっ血し、乳からは白いミルクがたらたらと垂れた。

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