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『人身供物』
官能リレー小説 - レイプ

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『人身供物』 4

泣き叫ぶ有紗をよそに、楠島は彼女の性器と愛液の味を堪能する。
「うん、こいつは美味いなあ!」
舌で愛液をすくい、喉の奥へと流しこむ
「ああ!あ!あひい!ひゃん!ひゃあ!」
舌が動くたびに、声を上げる有紗。
暫くして、舌が膣から抜かれた。
「はあ...はあ...」
「どうだい?感じただろう?」
有紗の耳もとで囁く。
「だが、まだおしまいじゃない、次は指マンだ」
今度は指をマンコに挿入する楠島。
「これはすごい!締め付けがたまらないなあ!」
くちゅくちゅといやらしい音を立てながら、膣内(なか)を掻きまわす。
「いや!!やめて!!おねがい!そんなとこ弄らないで!!」
必死に泣き叫ぶが、部屋は防音で誰も助けに来るはずが無かった。
「あ、兄貴、ちょっと便所行ってきます・・・」
「ああ、行ってこい」
傍らで様子を見ていた部下のヤクザが股間を抑えながら部屋を後にする。
恐らく便所で抜いてくるつもりなのだろう。
再び指を動かす楠島。
「トロトロのマンコだ、相当溜まってたんだな、可愛そうに、弟と父親の世話でまともに彼氏も作れなかったんだね」
ヌルヌルした感触を楽しみながらも、同情するそぶりを見せる楠島。
「確かに、知らない男にこんな風におマンコを弄られるのは怖いだろう、だが俺は女を感じさせてやることに関しちゃスペシャリストだ、きっと君もすぐに俺を好きになるぜ?」
にやりと笑う楠島、イケメンではあるが表情はまさに悪魔のそれだ。
「さあて、有紗ちゃんのGスポットは何処かな?」
暫く探り続け、ぶつぶつした感触の部分を探り当てた。
「わかる?今俺の指が当たっているところが有紗さんのGスポットみたいだよ」
そこを指先で優しく擦り始める。
「あん!ああ!ひゃん!」
「どうだい、気持ちいいだろう?」
有紗は自分の股間から何かあふれてきそうな感じがしてきた。
いや、漏れそうと言うべきだろうか。
「も、漏れちゃう!」
その言葉を聞いた楠島は嬉しそうな顔をした
「お、そろそろイキそうだな?有紗さんの潮吹きが見られるのか!」
Gスポットに与える刺激をさらに強める。
「我慢しないで、出していいんだよ?」

「い、いや!恥ずかしい!」
思春期の少女にしてみれば、こんなところで漏らすなどありえない話だ。
「気にする必要なんてないよ、君より大人の女だって漏らすんだよ?
「嫌!嫌!お願いもうやめて!」
「しょうがないなぁ、俺の手でイカせてやるさ」
指を激しく動かし、チュポチュポと膣内を掻きまわす。
「あっあっあっあっあ!」
どんどん有紗の上げる喘ぎ声が大きくなる。
(いや!いやなのに、気持ちいい!でも漏らしたくない!)
脳では必死に否定するが、やはりカラダは正直。
もはや彼女は限界だった。
「ああああああああ!」
絶叫と同時に、有紗の割れ目から勢い良く潮が噴き出した。
それはシーツやスカート、パンティをぐしょぐしょに濡らしただけでなく、彼女の割れ目に指を挿入したままの楠島の腕にも降りかかった。しかし彼はむしろそれを喜んでいるようだ。
「おお、豪快にイッたなあ、生まれて初めての潮吹きは気持ち良かったかな?しかし君のカラダはホントエロいな、気に入ったよ」
そう言いながら有紗のクリトリスをクリクリと弄る。
「ひう!?」


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