あかりの肛門をこすっていたペ○スがヴァ○ナにさしこまれた。
一気に子宮の入り口を突き入るその長さにあかりは絶叫する。
「ひああああああああああああああああああ！！！！！！！」


「あぁぁっ!いいっ!!おま〇こガンガン突かれて気持ち良いのぉっ!!あん、あん、もっとぉ」
「あっ・・あぁーーー！イッチャウ、イッチャウ、イッチャウよぉー！！ああああぁぁー！」

ビクビクッ…


あかりはイッたが、戸田は止まらない。
戸田はあかりのク○トリスを扱いて、さらに奥まで突き上げた。
「もっと締めつけろ！」
激しい突きに絶頂に達したばかりのあかりは叫んだ。
「らめえ！！らめえええええ！！！！ク○弄ったらぁあ！！
あかりまたイっちゃうよお！！」
「なんどでもイケよ、ここじゃどれだけ騒いでも聞こえないん
だからな」

「さあもっと締め付けろ！！」
あかりの尻を開いている手でひっぱたいた。
「ああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
尻をなぶられ、あかりの性器がきゅっきゅと締まる。
「う‥‥‥いいぞ、村上‥‥もっとだ！！」
ズン！とあかりに襲いかかるように戸田は突き上げた。