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痴漢〜女子高校生〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜女子高校生〜 1

今日は四月一日。
私、村上あかりは高校生となり、今日、入学式を迎える。
あかりの入学した高校は最寄り駅から学校まで約50分かかる。その上入学式に遅刻するわけにはいかないので入学式開始の二時間前に家をでた。
五分も歩くと最寄り駅に着き、初めての電車通学にワクワクしながら駅のホームに向かった。
駅のホームは通勤ラッシュの時間帯ということもあってあかりの予想以上の人の数であった。
あかりはひとごみが嫌いであったが「でも、こんなことにめげてられない!」と思い電車を待つ列の一番後ろに立った。
数分待つとすぐに電車が来た。
あかりは後ろの人に押されるように電車の中にはいった。
通勤ラッシュがはじめてのあかりは色々な人に押され、電車の扉の近くに追いやられてしまった。
すぐ後ろに太った男がいて、とても暑苦しく「こんなことが毎日続くのかぁ…」とちょっと憂うつな気分になって、扉の窓から外を見て溜め息をはいた。
すると突然、誰かにお尻を手で触られたような感覚がした。
「このひとごみだから気のせいかなぁ」と思っていると、その手はお尻を何往復もし始めた。
「うわぁ、痴漢だ……どうしよう!?」
ふと、後ろを見ると、さっきの太った男だった。
はじめて、痴漢にあったので、あかりはどうすることも出来なかった…
しかし、あかりが痴漢にあうのも仕方がないことだった。
あかりは顔はとても整っていてスリーサイズもB84W61H88とスタイルがよかったからだ。中学の頃も彼氏こそいなかったものの、月に一回は男子生徒に告白されていた。

まぁ、今となってはそんなことは関係ない。今だにあかりのお尻を往復する手をどうにかしなければならない。あかりはお尻を動かし触られないようにしようとしたが、その行為は余計に男を興奮させた。
興奮した男はスカートに手をいれ、パンツ越しにあかりのお尻を触りはじめた。
「このままじゃあ、マズい」と思ったあかりはスカートに手をやり男の手を妨害した。
すると、男は素直にもすぐに手を引いてくれた。
「諦めてくれたのかなぁ?」と思いホッと一安心するあかりをよそに男の手は今度は制服越しに胸を揉みはじめた。
あかりは思わず「あぅん」と声をあげてしまった。
すると、男は耳元に顔近付け「へぇ、感じてくれたんだぁ」と囁いた。
あかりは恥ずかしさのあまり顔を下にそむけた。
すると、男は今度は制服の中に手をいれ、あかりの胸を直に揉みだした。
あかりは「あぅ、あっ…あん」とまわりに気付かれないよう静かに声をあげた。
男はかなりのテクニシャンで器用にあかりの綺麗なピンク色の突起を愛撫した。
あかりはあまりの気持ち良さに「あっうん、あぁあぁあ〜ん」と声をあげ、軽くイッテしまった。
あかりの綺麗なマ〇コには愛液がたれ、股をもじもじさせた。

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