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少年の味、少女の味
官能リレー小説 - レイプ

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少年の味、少女の味 25

翌々週、近藤の娘であるえみるによる伸介へと謝礼奉仕が始まった。えみるの家にて父親が寝ている娘を縛りあげ、急に発熱したと見せかける為にカーディアンやら這わせて自動車に乗せた。

那須の別荘地の一つにある普通の別荘にてえみるを寝かせ、伸介はパジャマの上から愛撫をする。近藤には仏心を出さないように椅子に縛り付けて律が相手をする事になり、彼はフタナリ少女の肉壷に声を殺した。
「マスター?どうされますか?」
「理性を無くすほど交われ」
「はい」
近藤は抵抗するのも諦めていた。
「おじさん?」
「この前、屋敷であったよね……今日から一週間、僕のペットになるんだ」
えみるはその言葉に息を飲んだ。そしてパジャマを丁寧に脱がされてつつの愛撫に悶えた。
「ほ〜〜ら、えみるちゃんはこんな肉棒を咥えるのが大好きって聞いているからね〜〜」
「パパのがいいの〜〜〜」
伸介は舌で秘所を愛撫すると開発され尽くした貝は潤い、彼はいきなり突いたのである。
「ふぁあ!ふとてぇ!おおきいよぉおお!」
正上位で交わり伸介はえみるの魔性に気がついた。
彼女の膣は数の子天井に巾着状態と呼ばれる名器であり、伸介はそれを知っているのは筆下ししたのがこのタイプの膣であった。加えてレイプ魔すら誘惑する眼に喘ぎ声……これを開花させた男らの顔が拝みたくなるほどだ。
「ほれ、ほれ!」
えみるを結合したまま抱え、ベットに寝転がると衝撃で突き上げられるえみるの肉壷……彼女は悲鳴を上げるが肉棒の主を喜ばす為の本能から来る演出…伸介の腰が上下しえみるは失禁し絶頂し、同時に伸介の精液を受け止めた。
伸介はえみるにつけた首輪にリードをつけるとバスルームへと移動する。この別荘はサキの父親が所有しており性行為が万全に出来るようにしており、バスルームは糞尿が出てもそのまま流せるように設計されており、各部屋の天井にも収容式滑車もある。窓ガラスはスイッチ一つで曇りガラスもしくはマジックミラー・ウィンドウになっている。
伸介はえみるの手を縛り尻を突き上げる形で拘束されている。

初調教から間もない頃は、わざわざ自慢の逸物を半立ち(それでも一般人の標準サイズ程度)に加減せねばならなかった。
休暇で街へ『狩り』に出る時も概ね同様だ。

しかし日程を組んで拡張を済ませたえみるの蜜壷は、幼女の締まりと娼婦の感度を併せる代物。
条件次第では組織の売り物としても通用するだろう。

そいつを目の前に伸介を呼吸を整え、気合い一発で自慢の逸物を勃起状態に持ってゆく。
仮性包茎状態の一見すると凡人並だったそれが硬く張り出した雁首を反らし20cm近くまで膨張した。

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