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少年の味、少女の味
官能リレー小説 - レイプ

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少年の味、少女の味 24

本来はフィットネスマシンなので彼女の体力を考えると水分を与える必要があるのでスポーツドリンクを飲ませるのだが、時々、絶頂する度に伸介がマシンから降ろしベットの上で律が肉棒の袂にあるおしっこの穴から出すのだがこの時は伸介が律の秘所に肉棒を挿入し抱えながらするので恵にとってはまさしく悪夢の水分摂取になる。

大樹にも手足を縛り、皮被りの肉棒には媚薬たっぷりのオナホールが嵌められいた。律が絶頂し伸介は少し手荒にベットに寝かすと大樹をうつぶせにさせてア○ルに剛直を入れる。
「ほう、まだ締め付けるか……」
「うぁ…いっ!いやだぁ!このけだものがぁ
大樹は暴れるが伸介は言う。
「ほう、じゃあ……お前もそうしてやる」
伸介は律をたたき起こし恵をベットに寝かし律が恵の秘所を広げる。
恵は嫌がるが器具による責めで律のク○ぺ○スが彼女のア○ルに突き刺さり仰向けにさせた。
「いやぁ!やめてぇ!」
恵には分かっていたが、大樹には数少ない女性の膣を味わえる機会なのだが彼にもこの行為が変態行為である事を認識していた。伸介は大樹のア○ルにペ○スを入れたまま恵に圧し掛かり、直ぐに自分が仰向けになった。二人ともア○ルを蹂躙されつつも互いに腰が動き、キスも舌まで入れる。そうしなければ、もっと酷い目に合わされるのだ。
二人はこの前のショーの最中に暴れてしまい、客の男性を噛んだのである。直ぐにお仕置きされ、挿入されたまま前歯を抜歯されており噛み切る事が出来なくなっている。これでも二人の場合は軽い方で調教師によっては手足を切断させるとか、性器改造と及ぶ事もある。
律と伸介はペ○スを引き抜き二人が結合したまま縛り上げた。
「危険日じゃなくて良かったな」
伸介の言葉に恵は顔を赤らめる。

「お、ねえ…ちゃん…」
涙ぐんだ瞳の大樹。しかし顔は赤らめ、このような状況でも男としての本能に従っていた。姉のすじの中にしっかりと収まっているモノを本能のままに動かしているのだ。
「大樹、だいきっ…ダメ…」
「お姉ちゃんっ」
弟が痙攣し姉の中に発射したことを見届けた伸介は、ゆっくりと部屋を後にした。
「律、片付けは頼むぞ」と。

強姦師・強姦魔などと呼ばれている伸介は、その名のとおりレ〇プが最高の快楽なのだ。少しずつ調教が始まり、従順になってきた姉弟には興味が薄れてきていた。


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