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少年の味、少女の味
官能リレー小説 - レイプ

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少年の味、少女の味 23

伸介と魁も立ち会い、クライアントの近藤も納得した。


 後日、近藤は楠の屋敷に妻と娘を連れてくる。妻の江見里は二十代前半でも通じる程の童顔で背が低い女性だが衣服を脱がせば永久脱毛された桃色の丘に谷間に茸の用に発育されたク○にピアッシングされた乳首と縄の字がが目を引く。娘のえみるは小学五年生にしては発育しすぎの胸に若草の恥毛が野獣らにとってこの上ない性欲を起こさせる。
「パパ〜〜このおじさんたちとしてもいいの〜〜?」
近藤は頷くとえみるは魁に擦り寄る。過酷な調教が長期間に及びすっかりMにされたえみる……魁はにやりとして言う。
「伸介?先に頂くか?」
「いや……そっちが受けた仕事だからな…先にしてもいいよ」
魁はえみるに首輪をつけ、着ていたワンピースを脱がした。下着ごしに見える潤った恥丘……恐らく彼女は魁が強姦師である事は本能的に見抜いている…。

 伸介は恵と大樹の様子を見に行く事にした。律に寄れば既にお客を取っており評判はいいらしい……。
恵と大樹の部屋に案内されると家庭内に何処にでもある子供部屋になっていた。二人とも伸介が見えた途端におびえるが律が眼光を飛ばすと軽く会釈した。
「二人とも下着の姿に」
律が言うと二人は衣服を脱ぎ始めた。二人とも二の腕や太腿にある縄の痕跡がはっきりと見える。恵は近寄り伸介のスラックスのジッパーを口で引っ張り大樹ともに亀頭を舐め始める。
「いかがですか?」
「俺はここまで仕込んだ覚えはないが…」
律が言うにはあの後ショーに出され二人とも複数の男性に強姦されたと言う事だった。
2人とも伸介のモノを丹念に舐め、咥え、必死に奉仕する。少々嫌がるような雰囲気を出しながらも、恵は喉の奥まで巨根を咥えこんだ。

「…出すぞ」

言い終わらないうちに恵の口内に大量の液体をぶちまける伸介。
恵は苦しそうにゆっくり飲み込んだ。

「…ほら、感想は?」
「んぐっ、お、美味しかったです…」

律の一言で恵が答える。
伸介は「ほほう」と感心した。

「まあ調教途中にしては良い出来だと思います」
「そうだな」

伸介は幼い姉弟を見て頷いた。
伸介は大樹が精液を殆ど飲んでない事に気が付く、恐らく恵が弟を庇うつもりでしたのであろう。
「大樹はまだザーメンを飲みきれないのか……律?予定は?」
「特に無いですが……」
「二人の首輪とリードを持って来い……」
律は頷くと部屋から首輪とリードを箪笥からだし二人につけると伸介に渡し、調教室へと連れて行く。

 数時間後、恵には乗馬型フィットネスマシンの上に揺られていた。鞍に部分にはア○ルと秘所を攻めるバイブが装着され降りられないように完全に拘束されていた。

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