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少年の味、少女の味
官能リレー小説 - レイプ

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少年の味、少女の味 21

聞けばこの子の親は借金の肩代わりに逆レイプされる事を判って差し出したがその状況を作り出したのが彼女なのだ。
「今も続いているのか?」
「ああ……休みにはコイツを初め複数の少年を侍らせている」
近藤は平然と言うと伸介はフッと笑う。画面では春子の母親が少年をベットに押し倒し貪る……普通は嫌がるはずであるが彼には拒否は出来なかった…。部屋の片隅に足を開いたまま吊るされた裸体の少女の下にはディルドーがついた木馬が置かれていたのだ。
少女には猿轡されており余りの恐怖に失禁したのだろうか床には水溜りが出来ていた。恐らく少年の妹であろう。すると春海の母親は少年のズボンごとビキニパンツを取るとまだ剥けてないかわいらしいソーセージが姿を現し、そして圧し掛かるように填めていく。十分に反転できない包皮は当然痛いが女の肉壷により剥かれるとなればこれ以上も無い屈辱である。
「いたぁい!」
議員はその声を楽しむように腰を動かし自分が下になると今度は少年の菊門をいじり始めた。
ローションを付けているが解し方は下手で肛門の筋肉が駄目になり兼ねない……。彼女は少年の菊門奥にある前立腺をいじりまくり未成熟の樹液を流し込んでいた。
「すごいな、これは……」
伸介は言うと近藤は別の戸棚からDVD−Rを取り出しセットする。画面には船旅が映っているが恐らく客船をチャーターしたのか誰もが知っている複数の国会議員と男児の絡みが映し出されていた。おそらく四年生ぐらいでア○ルを蹂躙し、口にはバイアグラで発たせた息子をしゃぶらせている二人の議員……。
男児にはセーラー服を着せられ、仮性包茎気味の肉棒にベルトを付けられている。
「いい趣味しているな……」
「中島さん、相方が呼んでいるよ」
近藤の部下が言うと伸介はプレイ室へと行く。既に春海は魁の肉棒に酔わされ、腰を振っていた。
「アナルを頼む……」
「OK〜〜〜」
彼女にはグリセリン浣腸液をバルーンアナルストッパーにはめ込んだチューブを介して体内に送り込まれる。
魁は一旦春海から肉棒を引っ込めベットに寝かせる、既に腰砕けになった彼女は拘束しなくても料理できる程でこの状態で浣腸するとなれば彼女はトイレに行けない事は確実であった。
「ト…トイレに行かせて…」
伸介も魁も近藤らも誰も助けない、大なり小なりこの母子に人生を狂わせられた近藤らにとっては助ける価値もなく既にバルーンストッパーを抜かれた菊門に無理矢理刺激された腸内は悲鳴を上げ、茶褐色の液体を噴出した。

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