PiPi's World 投稿小説

若妻  花
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 19
 21
の最後へ

若妻  花 21

「キャーーッ!」
キュートなデザインのピンクの下着姿に剥かれ、悲鳴を上げる晶を、野獣達は劣情をたぎらせ注目する。
「けっこうムッチリしてるじゃねえか?」
「私はこれくらいの方が好みですねぇ、ムフフ」
「確かに……こんな可愛い顔して、この肉付きの体はそそるぜ!」
淫鬼達は思い思いに欲情を昂らせ、美少女の震い付きたくなる若いボディに生唾を呑む。
「おじさん達が、女の喜びを、じっくり教えてやるからな」
桜井が好色な笑みを湛えブラを外すと、Cカップ程の晶の美乳にシャブりついた。
「んんっ……アァァ…… イヤ……ッ!」
苦渋に満ちた顔で喘ぎ悶える美少女の瑞々しい乳房を、淫猥に舌を這わして舐め廻し、唾液でベトベトに汚していく。
桜井に呼応するように、吉村も片方の乳房にかぶり付き、桃色の乳輪と乳頭を舌で転がし弄んだ。
背後からも森原と黒田に交互に唇を奪われ、口内の唾液と粘膜を根こそぎ吸引されるような、強烈なディープキスで蹂躙され、晶は意識が混濁しそうにさせられた。

「どれ、美人女子高生のオマンコの味はどうなんだ?」
桜井がざらつく舌で、晶の秘唇を丸ごとペロリと舐めた。ビクーンと美少女の身体が弾ける。
「んんっ……!ヤァァァッ!やめてぇぇっ!」
父親のような年齢の男に、大事な部分を舌で舐め廻され、晶は羞恥にのたうち身悶えた。
しかし中年男の狡猾な舌は、美少女の蜜孔をかっかと火照らせ敏感に尖らせる。やがてズルッと包皮が捲れて痛々しいクリトリスが生身を曝すと、そこを尖った舌先で卑猥に突かれ、おびただしい愛液が溢れた。
ズルズルッと愛液を吸引されて、晶は肉付きのいい腿で桜井の顔を挟んだ。
「晶のマンコは、実に美味いぜ!癖があって濃厚だ。へへ、間違いねえ。こいつは淫乱女子高生のオマンコだ!」
桜井の卑猥な中傷に、晶は羞恥と屈辱に借られ、美貌を紅潮させて涙ぐむ。
「直に気持ち良くなってくるさ。おじさんが徹底的にこの身体に女の喜びってやつを叩き込んでやる!」
ニュルリと蜜孔に舌先が潜り込む。ざらつく舌が奏でる淫猥な音楽は、美少女の耳許へと届いた時、錯乱した不協和音に変わった。
(アァァ……ダ、ダメよ……これ以上は、おかしくなっちゃう!)
未体験の淫らな官能の穴に嵌まり、晶は真っ逆さまに墜ちてゆく気がした。
「感じてきたか、晶?オマンコ、気持ちいいんだろ?どれ、どんな顔になったか見てやろう」
桜井が美少女のバサッと降りかかった前髪を除き、恍惚に上気する美貌を曝す。整った顔立ちが眉をたわめ、形のいい鼻腔を膨らませ、生汗の皮膜で覆われて、フェロモン臭を撒き散らしていた。
「フフフ、今すぐハメて欲しいって顔してるぞ」
突然、カシャッとシャッター音がした。
驚いて開いた晶の瞳に、見覚えのあるスマホが映る。
(ヤダッ、私の携帯!い、いつの間に?!)
イヤァッ!と晶は顔を背けたが、顎を掴まれ、レンズの前に引き戻された。官能に蕩けた美貌が、少女自身の携帯で何枚も何枚も撮影される。
「友達みんなに、写メで送りつけてやるよ。恥ずかし過ぎて、もう学校に行けなくなるかな?これだけエロい顔だと、誰も冗談とは思わねえだろう、ハハハ」
更に桜井は陰部まで撮影し、「こっちの写真はパパに送信してやろう」と、ねちっこくなぶり続ける。
清艶な少女の身体は上半身を起こされ、グイッと両腿をM字に開かされて、何ともエロティックな風情を曝した。
開き切ったあわいを桜井が強い指で責め込む。膣壁のブツブツを削り取るようなピストンに、晶は恥ずかしいやら、切ないやらで、いてもたってもいられない。
「ほうら、ほら!スケベなマンコ炸裂だ!イけ!イッちまえ!遠慮なんかいらねえぞ!」
美少女の股ぐらに、アラレのような聖蜜が飛び散る。男の指を根っこまで突っ込まれ、素早く抜かれる。その繰り返しに、堪らず晶は顔を上げた。それまで横に振られていた少女の頸が、高速ピストンに翻弄されて縦に振られる。
(んんーーっ!イクッ!アァァ……イヤァァッ!イクなんてイヤァァァァッ!)
やがて激しい痙攣に襲われ、ピクピクと惨めにひきつりながら、晶は絶頂を極めた。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す