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触手生物
官能リレー小説 - レイプ

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触手生物 3

シャワーで体に着いた精子を洗い流しマ〇コとア〇ルから精子を掻き出す
「うわぁ…すごい…」精子を掻き出し無意識にそれを口に運ぶマ〇コとア〇ルに入っていた精子は殆んど優香の胃に入った
「よしっ!お腹もこれくらいなら大丈夫だよね」とだいぶ膨らみの無くなったお腹を擦り体の匂いをかぐ
「まだ匂うなぁまぁ香水でごまかすか…」と言い風呂場を出る再び精子だらけの部屋へ戻り下着を取り制服に着替える
「よしっ行くか!そうだ!」一応のため部屋に鍵と玄関の鍵を閉め学校へ向かう
駅へ向かう優香歩くと体内に残った精子が落ちてくる
「やだぁ!精子がパンツに着いちゃうそれにオマ〇コも寂しい」優香は駅に着くなりトイレに向かう
ガチャバタン
「ふぅ〜やだぁオマ〇コ濡れてる」すると体の異変に気付く
「あれ?クリ〇リスが…」クリ〇リスが親指程に肥大しているさらに
「乳首もおっきくなってるし胸も一回り大きくなってる」もともとHカップの巨乳だったのがIカップになり乳首は親指より大きめのサイズになっていた
優香はそのままオナニーをする
「あぁん!オナニーきもちいい」そしてひとまず絶頂に達して学校へと向かった、学校では以外にも体の変化には気付かれなかったそして放課後再び変化が起きていた
「トイレ!トイレ!漏れちゃう!」と優香はトイレに向かったトイレの個室に入りパンツをおろすすると
「あれ?」明らかに朝よりもクリ〇リスが肥大している今ではクリ〇リスと言うよりペ〇スだ
「すごいクリ〇リスが…これじゃあクリペ〇スだ」と優香は肥大したクリペ〇スを勃起させる
「あぁん…クリちゃん勃起してきた」みるみるうちに勃起し硬くなるクリペ〇スは30a近くまで大きくなった
「あぁん…すごいこれもプニのおかげね」とクリペ〇スを扱き始める
「あはぁぁん…きもちいい…」波のように快感が押し寄せ優香のマ〇コからは既に愛液が溢れ出ていた
どこからかプニが入ってきた「あれっプニ学校まできたの?」するとプニはま○こに忍び込んだ。「優香大丈夫?」と友達の妙子が心配して来てくれた。するとま○こからプニの触手が妙子に襲い掛かる。「やっ何?優香どうしたのやめっうぐ」と妙子の口に触手がめり込み声を失った。

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