濡れていない膣に挿入された、夏憐・夏燐は激痛に耐えていた。だが此所に連れて来られてから幾度も行った行為に身体は対応したのだろう、彼女達の膣は防衛本能によって膣が濡れ始めた。夏憐を犯していた圭介はその事にいち早く気付き杏奈に向かい目で合図をしより一層ピストンの回転を上げた。杏奈は合図を見た後己の臨月腹が夏燐の腰に勢い良く当たるのも関係無いと言うばかりにピストンを始めた。なお圭介らの目的は性行為ではなく、夏憐・夏燐の破水させる為の行為だ
激しいピストンを始めて数分後、夏憐・夏燐の膣から勢い良く羊水が吹き出した。破水した様だ。破水を確認した圭介と杏奈はペニスとペニスバンドを引き抜いた途端に夏憐・夏燐は四つ這いの格好で人生初めての出産をし始めた。杏奈は腰に付いているペニスバンドを外して未だにビンビンに反り立つ圭介のペニスを己の性器に挿入させた、圭介は夏憐・夏燐の様子を見ながら杏奈の腰を掴みピストンを始めた

杏奈は圭介の方を見て蕩けたような笑みを浮かべた。
圭介は力の限り杏奈を突き、突きまくり、犯した。

「ああっ！お兄様！お兄様っ！！！」
「ほら、杏奈！お前も一緒に俺の子を産むんだ！」
「ああっ、嬉しいっ、また、また！あぁああああんっ！！！」

圭介が最後に力強いピストンを繰り出し、ペニスを引き抜くと杏奈は精液、愛液、そして羊水交じりの液体を噴き出しその場にへたり込む。

「あああぁ、ああっ、生まれる、あぁっ、お兄様の子供…」

やがて杏奈も圭介の子供を出産する。
夏憐、夏燐、そして杏奈と、生まれてきた子供はいずれも女の子だった。

「皆可愛いじゃないか…成長したら母親共々セックス漬けだな」
圭介はニヤリと笑った。