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少年の味、少女の味
官能リレー小説 - レイプ

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少年の味、少女の味 20

伸介は睡眠薬レイプとかしない、証拠が残る可能性もあるがこの手のレイプも悪くは無い。破瓜の血は彼女の太腿に伸介の肉棒に纏わり付く。
「この子の親は後援会の役員で、対立候補から鞍替えしたんだよ、そいつの親と共にな」
ボーイッシュな少女の唇をしゃぶる魁に春海は眼をそらすしか出来なかった。
「よく見ろよ、お嬢ちゃんは後と前の初物を頂くんだからな」
魁は既に濡れた秘所を指で広げると伸介同様座位でボーイッシュの少女の肉壷を蹂躙する。
「三玖!」
護衛らに無理矢理頭を抑えられた春海は震え始めた。
蹂躙される友人に春海は失禁し振るえが止まらない。
「逃げないように手枷をつけておくか」
「それは私がする」
近藤は手早く春海に手枷と足枷をはめ込んだ。
「母親の趣味かな?」
「ああ、よく少年を嬲っている……」
「へぇ〜〜表向きは児童ポルノ根絶の超党派に参加してか……映像とかあるのか?」
近藤は頷く。そして二人は射精すると感触を惜しむかのように抱きしめる。ここまでは前菜だ……次は春海の初物を頂く事になる。
魁は春海を抱え上げ、この別荘の地下にある調教室にあるベットへと放り込むと手械と足枷のナス管を付け直した。調度右足首と右手首、左足首と左手首が一緒の位置であった。魁の陽根を見て春海は恐怖を感じた、悪戯で下級生の男子のズボンを脱がした事があるのでち○ち○は見た事があるが勃起した状態で見るのは初めてだ。魁の舌が彼女の鮑を蹂躙し彼の陽根を口に差し込まれた時は噛もうとしたが魁の剛直は硬い。
「おいおい…俺の一物を噛むとは…」
魁は春海のク○の皮を向き医療用接着剤で皮を固定した。
「ひぃい!」
春海が悲鳴を上げるが魁はお構いなしだ。
「こうでもしないと濡れないからな」
伸介は近藤からビデオを渡され、オーディオルームで見ていた。
映像を見てカメラアングルとかどう見ても素人がしたとは考えにくくカメラも複数あると思えた。映像には半ズボンにポロシャツに靴下の少年が映し出され、舐めるようにカメラはアップで各部を撮っていく。すると春海の母親の手が少年の半ズボンの中央部を弄り、少年の唇を貪る用に合わせる。
「いやっ!ふむっ!」
春海の母親は片手で少年の半ズボンを脱がし年頃の男の子が履くには似つかないビキニの下着だ。

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