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若妻  花
官能リレー小説 - レイプ

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若妻  花 20



「すいませんねえ〜、もう春休みなのかな?」
吉村は署名させながら、晶に訊ねる。
「あ、はい……そうです」
晶は署名欄にサインしながら応える。部屋着のグレーのスウェット上下姿だが、眩いほどキュートだ。
ハーフと云っても差し支えないくらい、整った顔立ちの美少女である。
「4月から3年生なの?」
「は、はい……」
晶は畳み掛けるように質問してくる吉村を、次第に警戒し出すが、吉村は中々帰ろうとしない。
「妹さんも出掛けてるのかな?」
晶は3才下の中学3年になる妹『鈴』のことまで訊かれ気味悪さと警戒心で、表情が固くなった。
「今日は……部活で……」
「そうか、お姉ちゃんと一緒でテニス部だったよね」
鼻の穴を膨らませ、ギョロ目をギラつかせる吉村に、そこまで自分達の事を把握されていた事実に、晶は狼狽え背筋を凍らせた。
「お姉ちゃん、いや晶ちゃんは去年の県大会でベスト8までいったんだよね♪」
得意気に語る吉村に、晶は怯え後退りし出す。
「ど、どうして……そんなことまで?」
「ムフフ、当然、このマンションの美人住民の情報はしっかり調査してますよ、それも管理人の仕事ですから」
吉村のただならぬ眼光に、晶は悪寒が押し寄せた。
「あの……もう、いいですか……?」
部屋に戻って携帯を取りに行こうとした晶の腕を、吉村が掴み阻止する。
「晶ちゃんのこと、もっと色々知りたいんですよ!」
吉村が腕を引っ張り、晶を抱き寄せる。
「キャーーッ!イヤァァァッ!」
悲鳴を上げる晶に呼応するように、玄関のドアが開き屈強な体躯の3人の男達が現れた。
「へえ〜〜、さすが吉村さん、とんでもない可愛い娘ちゃん、見つけてきますねぇ!」
モジャモジャ頭で原始人のような風貌の森原が、半端ない美少女の晶を見て、嬉しそうに呟く。
「フフフ、お嬢ちゃん怖がらなくていい、おじさん達が、たっぷり可愛がって、一人前の女にしてやるぜ」
強面のスキンヘッドの50男桜井が、ニヒルにほくそ笑み、ズカズカと色黒マッチョボディの黒田を従え、部屋に上がり込んで行った。


晶はリビングに連行され、4人の男達に取り囲まれた。麗しい美貌は恐怖で蒼白となり、極度の緊張で身動きが取れなくなっていた。
桜井の指示で部屋は物色され、携帯は没収された。
「せっかくだ、女子高生らしく制服に着替えてもらうか?」
桜井は狡猾な笑みを浮かべ提案し、森原と黒田に目配せして指示する。2人は晶の腕を取って抱え上げ、部屋まで連れていった

しばらくして紺のブレザーに、膝上10pほどのスカートでハイソックスのキュートな制服姿で、晶が戻って来た。
「ウホホ、いいですな〜、健康的な太腿がそそりますよ、イヒヒ」
吉村が好色な目で、美少女の制服姿を舐め廻すように視姦し、鼻息を荒げる。
「よし、ここに座りな」
桜井が手招きして、晶をソファーに座らせると、吉村と美少女を挟んで陣取り、その背後に森原と黒田が立ち塞がった。

「ムフフ、本当に可愛いですねぇ、美少女という形容がピッタリだ!」
吉村が晶の胸元をまさぐりながら、キュートな美貌に顔を近付け鼻息を荒げる。
「違えねえ、飛び切りの上玉だぜ!」
桜井が晶の顎を掴み唇を奪う。逃れようともがく美少女を、力付くで有無を云わせず強引に吸い付き貪っていく。
「んんっ……!んんーーっ!」
苦し気に呻く晶の鼻を摘まみ、口腔を抉じ開け、蛇のような舌で美少女の甘酸っぱい口内を蹂躙していった。
背後からは、森原と黒田の手が伸び、白ブラウスのボタンを外され、ピンクのブラに包まれた程好い大きさの美乳を揉みしだかれる。
やや堅さの残る瑞々しい乳房を無骨な手が這い廻り、色素の薄い乳輪の先端で突起する可憐な乳頭を、男達の指で淫猥に弄り抜かれた。

「スベスベのキレイな肌してやがる!」
「フフフ、手触りも最高だな!」
森原と黒田が、晶のきめ細かいすべやかな肌の感触を堪能しながら悦に入る。
「グヒヒ、太腿もスベスベですよ♪」
吉村がスカートの中に手を突っ込み、美少女の内腿や胯間をまさぐる。
「ひいぃっ!ヤァァァッ!」
晶が悲鳴を洩らし、身を捩って逃れようともがくが、背後から森原と黒田に両腕を拘束され、左右からは桜井と吉村に両脚を抑え込まれた。
「そろそろ剥いちまうか?!」
桜井が制服姿の美少女を、4人係りで散々セクハラ三昧で蹂躙し尽くし、GOサインを出す。
「了解!」「OKです!」「ウヒヒヒ」
2つ返事の鬼畜達が、晶の制服を瞬く間に、乱暴に剥ぎ取った。

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