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少年の味、少女の味
官能リレー小説 - レイプ

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少年の味、少女の味 16

「そんな事が可能なんですか?」
「漢方の世界には針と薬による身体成長を調節する術があり娘はそれをされた……表向きは投薬ミスとしているのはド変態の漢方医がしていたからだ」
話しによれば、当時商売上のトラブルである貿易会社と対立しており相手方が大陸のマフィアと仲が良く、サキを仕込んで父を骨抜きにしようとしたが彼も裏家業の方々の協力で返り討ちにしたと言う事だった。
「娘は救出されたが、普通の性行為には感じなくなりレイププレイかSM行為でしか興奮を得るしか出来ない身体になっている」
伸介は納得した。
「つまり、お嬢様は……」
「もはや普通の生活は望めむ、見るかね?」
彼はリモコンを取り大型ビジョンに向けて操作すると、サキが複数の少年と乱交する画面が出て来た、LIVE表示と言う事は屋敷の何処かでレイププレイをしているのだ。股にある肉壷と菊のすぼみは並外れた大きさの陽根を咥え、片手には淫水火傷した陽根、口も同じ様な大きさの肉棒をしゃぶっていた。これが本当に十二歳なら俺は生唾を飲む。

しかし、彼女は二十歳以上と言っていたが精神が正常なら信じたい。しかも、勃起してしまった。
「伸介様の”ご子息”は反応してますわ……」
律の眼がトロンとなり、彼女の肉壷もその奥にある命の元を作り出す小壷(卵巣)が反応していた。
「旦那様…」
「伸介君、是非彼女をしつけてくれたまえ……年から年中発情する少女女中に…」
既に律の眼は理性を失っていた。
伸介は同好の士の目の前でするのは初めてだった。屈み、律のメイド服の袖口に手をいれスカートを捲り触れる。
「律の濡れ具合は普通の子とは違うな」
「ほう……流石に分るか…」
伸介の背後に立っていた男はニヤリとする。
「君の噂はよく聞いている……」
男は安物の背広を着て三十代に思えるが伸介には只者ではないと分った。
「俺の名前は篠塚 魁だ。同じ強姦師だよ」
「強姦師ね……俺はそんなけったいな名前で呼ばれるのはゴメンなんだがね…」

彼は少女メイドだけでなく少年執事まで連れている。

匂いでわかる、伸介の更に上を行く変態だと…そして仕事で…依頼されて強姦を生業とする類と見た。
彼がここにいる以上、伸介と同じく10代前半の少年少女が対象なのだろう。
子持ち極道への制裁、或いはイジメの仕返し(大抵カネがないので本人の股や尻が依頼料となるが)…故あれば子供さえ的にかけられる時代か。

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