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少年の味、少女の味
官能リレー小説 - レイプ

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少年の味、少女の味 15

「伸介様、お目覚めの際には内線でお呼びすれば朝食を持って来ます…」
「君は?」
「篠崎 律です……お嬢様や旦那様とは十年来の付き合いになります」
「十年?」
「捨てられていたんです、デパートに……その後は家政婦をしている義母と運転手している義父に引き取られ、九歳のときからメイドをしてます」
「お嬢様は昔からあんな姿だったのか?」
「私は詳しくは知りませんが……何か難しい病気で成長しないと聞いています」
伸介は律にお礼を言う。
伸介はそのままベットに寝ると考えていた、何か裏があると……そして、そのままねてしまった。


 翌朝、窓から差し込む日差しに目が覚めると寝ぼけなまこで内線で教えられた番号に連絡すると数分後、律がトレイを抱えて朝食を届けてきた。ついでに服も用意されておりベットの上で朝食を食べ終わると律がベットの中にもぐり朝立ちした伸介の剛直にしゃぶりつく。
「いっ!」
「大丈夫です、私は伸介様が調教担当ドレイなんです」
「何!」
「お嬢様か旦那様に聞いてませんか?」
「お嬢様は昨日あったきりで、旦那様は会っても無い……お前…フタナリか?」
律を離そうとして股に手に触れた感触に伸介は聞く。
「はい、伸介様の一番絞りを頂きます」
舌の動きは稚拙に見えるが的確にツボを心得ている……間違いなく仕込まれている。袖が手に掛るほどのメイド服少女が剛直を咥えそれが伸介も舌を捲くほどの上手さに律の口に射精する伸介。
「この俺を早くイカせるとは……だが、それ位で収まらないぜ?予定が無いなら君の李や菊の花弁(ア○ル)を頂きたい?」
律は未だに収まらない伸介の剛直に喉を鳴らした。
「旦那様がお待ちですので……申し訳ありません」
伸介は見抜いていた、こいつはとんでもないMだ……。

 服はスーツであり、伸介は着慣れない感じであった。律に案内された部屋は大きく正しくお屋敷のご主人様の部屋って言う感じだ。
「旦那様、お連れしました」
旦那様らしき男は車椅子に乗っているが足元には裸体の女性が首輪とリードのみで手足を付いていた。
「私が当屋敷の当主である、楠 正弘だ……君の噂は耳にしていた」
「一つ聞きたい、どうして俺を仲間に引き入れた?」
「同好の士としての思いやりもある……何より君が”狩場”にしている施設はビジネスの形で私が関わっている。大なり小なりに……密かに従業員には知られて無い手無い個所の監視カメラに何度か君の性行為が記録されており、娘が気に入ってな…」
伸介は少し警戒した。
「私の一族は製薬会社を持っている……娘の姿が少女のままなのは投薬ミスによる成長が止まったことじゃ」

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